赤堀雅秋さんは1971年8月3日生まれ、千葉県出身。1994年に舞台活動を始め、劇作家・演出家・映画監督・俳優を30年以上にわたって横断してきた表現者です。
代表戯曲『一丁目ぞめき』で2013年に第57回岸田國士戯曲賞を受賞し、映画『その夜の侍』『葛城事件』では監督・脚本を担当。2026年度後期のNHK連続テレビ小説『ブラッサム』には、主人公・葉野珠が東京で暮らす下宿「三好」の主人・三好辰五郎役で出演します。
赤堀雅秋の出身・年齢・経歴をまず簡単に知りたい!
赤堀雅秋さんの出身地は千葉県です。1971年8月3日生まれで、2026年10月現在55歳。所属先のプロフィールでは身長173cmと公表されています。
まず、検索している方が知りたいポイントを簡潔に整理しておきましょう。
- 名前:赤堀雅秋(あかほり・まさあき)
- 生年月日:1971年8月3日
- 出身地:千葉県
- 身長:173cm
- 学歴:明治学院高校卒業、明治学院大学中退
- 1994年:パフォーマンス集団「STAGE14°」に入団
- 1996年:「SHAMPOO HAT」を旗揚げ
- 1999年:「THE SHAMPOO HAT」に改名
- 代表戯曲:『一丁目ぞめき』『その夜の侍』『震度3』など
- 映画監督作:『その夜の侍』『葛城事件』
- 2026年:『震度3』が第13回ハヤカワ「悲劇喜劇」賞、第77回読売文学賞「戯曲・シナリオ賞」を受賞
- 2026年度後期:朝ドラ『ブラッサム』三好辰五郎役
ここで注意したいのが「活動開始」の考え方です。
所属先の公式プロフィールでは、赤堀さんは1994年に青山のショーレストランを拠点に活動していたパフォーマンス集団「STAGE14°」へ入団したとされています。一方、現在へつながる劇団活動が本格化するのは1996年のSHAMPOO HAT旗揚げ以降です。
そのため、単純に「1994年俳優デビュー」と言い切るより、1994年を舞台活動の出発点、1996年を劇作・演出・出演を本格的に始めた節目と捉えると分かりやすいでしょう。
俳優として赤堀さんを知った方は、「こんなにいろいろなことをしている人だったの?」と驚くかもしれませんね。
けれども、赤堀雅秋さんの経歴を理解するうえで最も大切なのは、俳優、劇作家、演出家、映画監督という肩書を別々に眺めないことです。
自分で人物を書き、自分で演出し、自ら演じ、さらに映画という形でも物語を作る。
この仕事のつながりこそ、赤堀さんという表現者の輪郭を最もよく表しているように私は感じます。
赤堀雅秋の経歴は?1994年STAGE14°から劇団旗揚げまで
赤堀雅秋さんの舞台活動の出発点として確認できるのは、1994年の「STAGE14°」入団です。
その後、1996年にSHAMPOO HATを旗揚げ。1999年には劇団名を「THE SHAMPOO HAT」へ変更しました。
赤堀さんは同劇団で劇作・演出を手掛けるだけでなく、自ら俳優として舞台にも立ってきました。
1996年の『くつ。』を皮切りに、『グレープフルーツムーン』『黄色い空』『アメリカ』『雨が来る』『津田沼』『その夜の侍』『砂町の王』など、長年にわたり作品を発表しています。
なかでも興味深いのが、舞台作品が映像へ広がっていった点です。
『アメリカ』は2002年にフジテレビ系『演技者。』でドラマ化され、『雨が来る』も2004年に『劇団演技者。』で映像化されました。
つまり赤堀さんは、映画監督になる前から小劇場で生み出した物語を映像の世界へ接続する経験を積んでいたことになります。
劇作家としての評価も徐々に高まります。
『津田沼』は第51回岸田國士戯曲賞、『その夜の侍』は第52回、『砂町の王』は第55回の最終候補となりました。
そして、その積み重ねの先に大きな節目となる『一丁目ぞめき』が登場します。
『一丁目ぞめき』は2012年上演、2013年に岸田國士戯曲賞受賞
年次が混同されやすいので、ここははっきり分けておきましょう。
THE SHAMPOO HATの『一丁目ぞめき』は2012年にザ・スズナリで上演され、その上演台本によって、赤堀さんは2013年に第57回岸田國士戯曲賞を受賞しました。
つまり、
**2012年=『一丁目ぞめき』上演
2013年=第57回岸田國士戯曲賞受賞**
という時系列です。
それ以前にも『津田沼』『その夜の侍』『砂町の王』が候補になっていましたから、一作だけで突然評価されたというより、長年の創作が一つの大きな評価につながったと見るほうが実像に近いでしょう。
私は、この「何度も候補になりながら書き続けた」という時間にこそ、赤堀さんのキャリアの強さが表れているように思います。
華やかな受賞歴だけを見ると成功は一本の線に見えますが、その線は小劇場で一本一本の作品を積み重ねた時間からできているのですね。
その後も『同じ夢』『世界』『鳥の名前』『流山ブルーバード』『美しく青く』『神の子』『白昼夢』『ケダモノ』『ボイラーマン』『台風23号』など、劇団の枠を越えた作品を次々と手掛けていきました。
そして2025年には、赤堀雅秋プロデュースとして『震度3』を上演します。
この作品が、50代半ばを迎えた赤堀さんのキャリアに新たな受賞歴を加えることになりました。
赤堀雅秋の『震度3』はなぜ重要?2026年に二つの賞を受賞
赤堀雅秋さんの近年の経歴で特に重要なのが、2025年上演の『震度3』です。
『震度3』は赤堀さんが作・演出を担当した作品で、荒川良々さん、丸山隆平さん、水澤紳吾さん、上白石萌歌さん、あめくみちこさん、山下リオさん、松浦祐也さんらが出演。赤堀さん自身も稲葉役で舞台に立ちました。
物語の中心となるのは、真夏の住宅街で働くゴミ清掃員たちです。
別府、小池、嶋らが日常の仕事を続けるなか、100万円入りの封筒を誤って捨ててしまったという女性・順子が現れます。さらに順子の娘・香澄らも加わり、「予言の日」に日本が滅びるという噂まで絡んで物語が動いていきます。
そんな『震度3』は、2026年1月に第13回ハヤカワ「悲劇喜劇」賞を受賞しました。
さらに同年2月には、上演台本が第77回読売文学賞の戯曲・シナリオ賞を受賞しています。
ここでも時系列を整理すると、
**2025年=『震度3』上演
2026年1月=第13回ハヤカワ「悲劇喜劇」賞受賞
2026年2月=第77回読売文学賞「戯曲・シナリオ賞」受賞**
となります。
『一丁目ぞめき』で岸田國士戯曲賞を受賞したのが2013年ですから、それから10年以上を経て、新作戯曲が再び複数の大きな賞で評価されたことになります。
これは赤堀雅秋さんの経歴を考えるうえで、かなり重要な意味を持つと私は考えています。
「かつて高く評価された劇作家」なのではなく、2020年代半ばになっても新作を発表し、その新作そのものが評価されている現役の劇作家だからです。
長いキャリアでは、どうしても過去の代表作が人物紹介の中心になりがちですよね。
ところが赤堀さんの場合、2010年代の代表作だけでなく、2025年に発表した作品が2026年の受賞歴を更新しています。この時間的な広がりは、赤堀さんを知るうえで見逃せないポイントではないでしょうか。

赤堀雅秋の映画監督としての経歴は?『その夜の侍』『葛城事件』へ
赤堀雅秋さんは劇作家・演出家だけでなく、映画監督として『その夜の侍』『葛城事件』を手掛けています。
この2作に共通しているのが、映画になる前に舞台作品として作られていたことです。
『その夜の侍』は2007年にTHE SHAMPOO HATの舞台として上演され、第52回岸田國士戯曲賞の最終候補となりました。
その作品を赤堀さん自身が脚本・監督して映画化し、映画『その夜の侍』は2012年11月17日に公開されました。
この初監督作で、赤堀さんは新藤兼人賞の金賞を受賞。さらにヨコハマ映画祭の森田芳光メモリアル新人監督賞も受賞しています。
舞台の劇作家が突然映画の世界へ転身した、というわけではありません。
小劇場で長い時間をかけて磨いてきた人物描写や会話、空間の作り方を、カメラという別の視点へ移した作品と捉えると、赤堀さんのキャリアが一本につながって見えてきます。
続く映画監督第2作『葛城事件』も、2013年にTHE SHAMPOO HATで上演された舞台作品を基にした作品で、映画版は2016年6月18日に公開されました。
つまり赤堀さんにとって「劇作家」と「映画監督」は、まったく別の仕事ではありません。
舞台で人物と物語を作り、それを映画という別の表現方法でもう一度見つめ直す。
この流れがあるからこそ、赤堀雅秋さんの映画監督歴だけを抜き出すより、舞台の経歴と一緒に見るほうがずっと分かりやすいのですね。
赤堀雅秋の代表的な出演作は?『地面師たち』『Cloud クラウド』など
俳優・赤堀雅秋さんの出演歴も非常に長いのですが、すべてを作品名だけで並べると、かえって「どれが重要なの?」と分かりにくくなってしまいます。
そこで、経歴を知るうえで押さえておきたい代表的な映像作品を中心に見てみましょう。
映画では『ぐるりのこと。』『モテキ』『岸辺の旅』『シン・ウルトラマン』などに出演し、2024年には黒沢清監督の『Cloud クラウド』で殿山宗一役を演じました。
2025年には『片思い世界』で井出文生役、『君の顔では泣けない』で水村治役を担当し、『港のひかり』にも出演しています。
テレビドラマでは『監獄のお姫さま』『集団左遷!!』『ラストマン-全盲の捜査官-』などに出演。
2024年のTBS系『不適切にもほどがある!』では校長役、2025年のTBS系『まどか26歳、研修医やってます!』では西山正樹役を務めました。
配信作品ではDisney+『ガンニバル』の金丸豪役、Netflix『地面師たち』の西谷哲也役も印象的です。
『地面師たち』西谷哲也役から見える赤堀雅秋の俳優としての特徴
ここで一つ、出演作品の本数ではなく「役が物語の中で何をしているか」という視点から赤堀さんを見てみたいと思います。
『地面師たち』で赤堀さんが演じた西谷哲也は、単なる脇役として片づけにくい人物です。
主人公・辻本拓海の過去と深く結びつき、現在の拓海へつながる大きな傷の背景にいる人物だからです。
出番の長さと、物語に与える重さは必ずしも一致しません。
これは舞台でも同じですよね。登場時間が短い人物でも、その人の存在によって主人公の人生や作品全体の見え方が変わることがあります。
私はここに、劇作家でもある赤堀さんを俳優として見る面白さがあると感じます。
もちろん、赤堀さん本人が「劇作家としてこう計算して演じた」と明言しているわけではありませんから、そこまで断定することはできません。
ただ、赤堀さんは30年以上にわたり、主人公だけでなく周辺人物まで含めて舞台の世界を作ってきた人です。
その経験を踏まえて俳優・赤堀雅秋を見ると、登場時間の長短ではなく、その人物が作品全体のどこに位置するのかを意識させる存在感に注目したくなります。
『Cloud クラウド』の殿山宗一役など、黒沢清監督をはじめ異なる作家性を持つ監督の作品へ繰り返し参加していることも興味深いところです。
自分自身が作・演出を担える人物でありながら、他の監督の世界では一人の俳優として作品へ入っていく。
「作る側」と「演じる側」の両方を行き来できることが、赤堀さんの珍しいキャリアにつながっているのではないでしょうか。
赤堀雅秋は2026年に何へ出演?『しびれ』と朝ドラ『ブラッサム』
2026年の赤堀雅秋さんは、劇作家として『震度3』が二つの賞を受賞する一方、俳優としても新しい作品へ出演しています。
映画では、内山拓也監督の『しびれ』が2026年9月25日に公開されました。
北村匠海さん、宮沢りえさん、永瀬正敏さんらが出演する作品で、赤堀さんもキャストに名を連ねています。
そして、より幅広い視聴者から注目されそうなのがNHK連続テレビ小説『ブラッサム』でしょう。
『ブラッサム』三好辰五郎はどんな役?
2026年度後期の連続テレビ小説『ブラッサム』は、2026年9月28日に放送が始まりました。
主演は石橋静河さん。明治・大正・昭和を生きた作家・宇野千代をモデルに、主人公・葉野珠の人生をフィクションとして再構成した物語です。
赤堀雅秋さんが演じるのは、三好辰五郎(みよし・たつごろう)。
三好辰五郎は、葉野珠が上京後に暮らすことになる下宿「三好」の主人です。
公式に紹介されている人物像では、酒好きで情に厚く、本業は大工。中村優子さんが演じる三好マキの父親でもあります。
つまり三好辰五郎は、主人公の故郷・山口県岩国での少女時代に関わる人物ではなく、珠が故郷を離れ、東京で新しい人生を始めてから出会う人物なのですね。
2026年10月4日現在、『ブラッサム』はまだ第1週を終えた段階で、物語は珠の幼少期を中心に描いています。
そのため、三好辰五郎が本格的に物語へ関わるのは、珠が成長して上京する展開に入ってからと考えられます。
ここは放送前の役柄紹介と、実際に放送された内容を分けて見ておきたいところです。
今後の展開を先回りして「珠とこういう関係になる」と断定するのではなく、現時点で確認できるのは、東京で珠が暮らす下宿の大家であり、酒好きで情に厚い大工というところまでです。
私は、この役が赤堀さんの俳優としての魅力を知る入口になるのではないかと楽しみにしています。
『地面師たち』や『Cloud クラウド』のような作品で赤堀さんを知った視聴者と、朝ドラで初めて知る視聴者では、かなり印象が違うかもしれません。
朝ドラは長期間にわたって登場人物の日常を積み重ねていくドラマです。
派手な場面だけでなく、食卓や居間で交わされる会話、そこに人が「普通に暮らしている」と感じられる空気が作品を支えます。
小劇場で長年、日常の場所にいる人々を描いてきた赤堀さんが、下宿の主人という生活感のある役をどう見せるのか。
これは『ブラッサム』で私が注目していきたいポイントの一つです。
赤堀雅秋の経歴から見える強みとは?
ここからは、これまで確認してきた経歴を踏まえた私なりの考察です。
赤堀雅秋さんの最大の特徴は、肩書がたくさんあることではなく、劇作・演出・映画監督・俳優という仕事が一つの線でつながっていることだと私は考えています。
1994年にSTAGE14°へ入り、1996年にSHAMPOO HATを旗揚げ。
舞台では脚本を書くだけでなく、演出し、自ら出演してきました。
『その夜の侍』と『葛城事件』では、舞台として作った物語を自ら映画化しています。
一方、俳優としては自分の作品だけに出演するのではなく、さまざまな監督・演出家の作品へ参加してきました。
この「行ったり来たり」が大事なのではないでしょうか。
演出する立場では、俳優を作品全体の中から見る必要があります。
俳優として出演するときは、自分自身が一人の登場人物となって、別の監督が作る世界の中に入ります。
もちろん、実際にその経験を赤堀さんがどのように演技へ生かしているのかは、本人の具体的な言葉なしに断定できません。
ただ、30年以上にわたって両方の立場を経験してきたこと自体は、赤堀雅秋さんの経歴を特徴づける大きな要素です。
そしてもう一つ、私はキャリアの長さより「更新し続けていること」に注目したいと思います。
2012年に『一丁目ぞめき』を上演し、2013年に岸田國士戯曲賞を受賞。
それから十数年が過ぎた2025年に『震度3』を発表し、2026年にはハヤカワ「悲劇喜劇」賞と読売文学賞の戯曲・シナリオ賞を受賞しました。
同じ2026年には映画『しびれ』に出演し、朝ドラ『ブラッサム』にも参加しています。
過去の代表作だけで活動歴を説明できる人ではないのです。
劇作家として新作が評価されながら、俳優としても新しい作品へ入り続けている。
55歳となった2026年現在もこの二つが同時進行していることこそ、赤堀雅秋さんの経歴で最も面白い部分ではないかしら、と私は感じています。
赤堀雅秋の出身・経歴・出演作をまとめると?
赤堀雅秋さんは1971年8月3日生まれ、千葉県出身の劇作家・脚本家・演出家・映画監督・俳優です。
1994年にSTAGE14°へ入団し、1996年にSHAMPOO HATを旗揚げ。1999年にTHE SHAMPOO HATへ改名し、舞台を中心に劇作・演出・出演を積み重ねてきました。
『一丁目ぞめき』は2012年に上演され、翌2013年に第57回岸田國士戯曲賞を受賞。映画監督としては『その夜の侍』『葛城事件』を手掛けています。
俳優としても『岸辺の旅』『シン・ウルトラマン』『Cloud クラウド』、ドラマ『不適切にもほどがある!』『まどか26歳、研修医やってます!』、配信作品『ガンニバル』『地面師たち』など幅広い作品へ出演してきました。
さらに2025年上演の『震度3』は、2026年に第13回ハヤカワ「悲劇喜劇」賞と第77回読売文学賞「戯曲・シナリオ賞」を受賞しています。
2026年9月25日公開の映画『しびれ』にも出演し、9月28日にスタートした朝ドラ『ブラッサム』では、主人公・葉野珠が東京で暮らす下宿「三好」の主人で、本業は大工の三好辰五郎役を務めます。
赤堀さんを最近のドラマで知った方ほど、その経歴をさかのぼると意外に感じるかもしれませんね。
「味のある脇役」という一言だけでは収まらず、舞台で人物を書き、俳優を演出し、自ら演じ、さらに映画まで撮ってきた人です。
そして何より、過去の実績だけでなく、2026年現在も劇作家と俳優の両方でキャリアを更新しています。
朝ドラ『ブラッサム』で三好辰五郎を見かけたとき、そんな30年以上の歩みを少し思い出してみると、何気ない表情や居間でのたたずまいまで違って見えてくるのではないでしょうか。
よくある質問
赤堀雅秋の出身地と生年月日は?
赤堀雅秋さんは千葉県出身で、1971年8月3日生まれです。1994年にSTAGE14°へ入団し、1996年にSHAMPOO HATを旗揚げしました。
赤堀雅秋の代表作は何ですか?
劇作家としては2013年に第57回岸田國士戯曲賞を受賞した『一丁目ぞめき』、2026年に二つの賞を受賞した『震度3』が挙げられます。映画監督としては『その夜の侍』『葛城事件』を手掛け、俳優としては『Cloud クラウド』『地面師たち』『ガンニバル』など多数の作品に出演しています。
赤堀雅秋は朝ドラ『ブラッサム』で何役ですか?
赤堀雅秋さんは、2026年度後期のNHK連続テレビ小説『ブラッサム』で三好辰五郎役を演じます。三好辰五郎は主人公・葉野珠が東京で暮らす下宿「三好」の主人で、酒好きで情に厚い人物。本業は大工で、三好マキの父親です。


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