花岡すみれの所属事務所はどこ?デビューから現在までの経歴

花岡すみれさんの現在の所属事務所はMALLOW st.(マロウストリート)で、2025年3月にレプロエンタテインメントとの契約満了を公表しています。

旧事務所から現在の事務所へ変わった時系列も本人発信と公式情報から確認でき、2026年にはTBS日曜劇場「VIVANT」第2シーズンで太田梨歩役を務めています。

花岡すみれの現在の所属事務所はMALLOW st.!移籍時期はいつ?

「花岡すみれさんの所属事務所はどこ?」という疑問に、まずは現在確認できる情報を整理しておきましょう。

2026年8月現在、花岡すみれさんはMALLOW st.に所属しています。 MALLOW st.の公式アーティストページには花岡さんのプロフィールが掲載され、2003年11月9日生まれ、長野県出身、身長163cm、趣味は映画鑑賞・お笑い鑑賞・フィルムカメラ・人形作り、特技はギター・殺陣と紹介されています。

事務所の変遷については、以前の記事では「昔はレプロ、現在はMALLOW st.」というところまでしか分かりませんでした。

しかし改めて確認すると、レプロエンタテインメントとの契約が終わった時期については、本人の発信から2025年3月31日という具体的な境界を確認できます。

花岡さんは2025年3月31日、自身のInstagramでレプロエンタテインメントとのマネジメント契約が満了したことを報告しました。

さらに、その後の本人発信では「今夏より『MALLOW st.』所属」と公表されており、現在はMALLOW st.公式サイトにも正式にアーティストとして掲載されています。

つまり、確認できる情報を時系列にすると次のようになります。

時期 所属・出来事 確認できる内容
2024年4月 レプロエンタテインメント 映画「水深ゼロメートルから」のレプロ公式リリースで所属女優として紹介
2025年3月31日 レプロとの契約満了 花岡すみれ本人がマネジメント契約満了を報告
2025年夏 MALLOW st.へ 本人が「今夏よりMALLOW st.所属」と公表
2026年8月現在 MALLOW st. 公式アーティストページに掲載、VIVANT出演中

2024年4月27日にレプロエンタテインメントが発表した映画「水深ゼロメートルから」のリリースでも、花岡さんは同社所属の女優として明記されていました。ですから、少なくとも2024年春の時点ではレプロ所属だったことははっきり確認できます。

そして2025年3月31日に契約満了を本人が報告し、その年の夏からMALLOW st.へ。

以前は少しぼんやりしていた「旧事務所から現在の事務所へ、いつ変わったのか」が、これでかなり見えやすくなりましたね。

なお、契約満了からMALLOW st.所属までの詳しい交渉過程や、事務所を変えた理由について、本人が詳細を説明した公式情報までは今回確認できませんでした。

そのため「方針の違いがあった」「仕事を増やすためだった」などと推測で理由を決めつけるのは避けたいところです。

私がむしろ注目したいのは、事務所が変わる前後で女優活動が途切れていないことなんです。

2024年には映画「水深ゼロメートルから」、2025年には日曜劇場「御上先生」、そして2026年には「VIVANT」と、大きな作品へつながっていく流れが確認できます。

単に「事務所を移籍した女優」というより、キャリアの流れを保ったまま新しいマネジメント環境へ移ったと見るほうが、花岡さんの現在地を理解しやすいのではないかしらと思います。


花岡すみれのデビューのきっかけは?小学5年生でスカウト

花岡すみれさんが芸能界へ入るきっかけになったのは、小学5年生のときに受けたスカウトでした。

ここは本人が2021年のインタビューで詳しく語っています。

花岡さんは当時、長野県松本市に住んでいました。塩尻市で着物を着て街を歩くお祭りへ友人と出かけた際に声をかけられたそうです。

現在の記事で「松本のお祭りでスカウト」とだけ表現すると少し誤解が生じますので、より正確に整理すると、松本市に住んでいた小学5年生の花岡さんが、塩尻市のお祭りへ行った際にスカウトされたという経緯です。

幼い頃から女優になりたいという思いがあったものの、「どうすれば女優になれるのか分からなかった」と本人は振り返っています。

そんな中で届いたスカウトは、花岡さんにとって芸能界へ進む具体的な入口になりました。

ただし、スカウトされたらすぐテレビへ出演できたわけではありません。

中学生の頃は長野からバスに乗り、週1回のペースで東京へレッスンに通っていたことも本人が明かしています。そして高校時代に上京しました。

以前の記事では「片道約3時間」という数字も紹介していましたが、今回あらためて一次情報に近い本人インタビューを優先して確認すると、少なくともWEBザテレビジョンの記事では「バスで週1回通った」と本人が語っているところまでが明確です。

細かな所要時間については資料によって伝え方が異なるため、ここでは確実に確認できる範囲にとどめておきます。

こういうところは、芸能人のプロフィール記事では意外と大事ですよね。

一度広まった数字を別の記事がまた引用し、いつの間にか「公式に語った事実」のようになってしまうことがあります。

花岡さんについて確実に言えるのは、小学生でスカウトされ、中学時代には長野から東京へレッスンに通い、高校時代に上京して本格的に女優の道へ進んだということです。

私はこの経歴を見ると、「突然ドラマに出てきた若手女優」というイメージとは少し違うなと感じます。

テレビで名前を知られる何年も前から、地方と東京を行き来しながら演技の準備を続けていたんですね。


レプロ時代の花岡すみれはどんな経歴?2019年から映像作品へ

花岡すみれさんの映像作品への出演は、2019年ごろから本格的に増えていきます。

現在のMALLOW st.公式プロフィールにも、2019年のMBS「カカフカカ-大人の拗らせシェアハウス-」寺田亜希の中学時代役、日本テレビ「俺の話は長い」第5話の諸角明美役などが掲載されています。

2020年には「ハケンの品格」第5話で北乃望役、「マリーミー!」にも出演。

2021年になると、日本テレビ「ボイスII 110緊急指令室」第2話・第3話で武井薫役を演じました。

「ボイスII」出演時のインタビューでは、花岡さん自身が、感情の激しい役を演じたことで「自分はこういうことができるんだ」と新しい発見があったことを語っています。

当時は真木よう子さんが同じレプロエンタテインメントの先輩で、撮影後に声をかけてもらったこともうれしかったそうです。

この時点では、記事末にもレプロエンタテインメントの花岡すみれ公式プロフィールへの案内が掲載されていました。つまり2021年当時の所属についても、かなり明確に確認できます。

2022年にはNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」で、大城房子の妹・大城智子役。

さらに日本テレビ「ZIP!」内の朝ドラマ「クレッシェンドで進め」で竹内役を演じました。

2023年は「特捜9 season6」第4話の漆田姫花役、NHK BS「アイドル誕生 輝け昭和歌謡」では清水由貴子役。

2024年には「素晴らしき哉、先生!」で清田さくら役を演じています。

ここまでを見ると、レプロ時代の花岡さんには一つ特徴があります。

単発のゲスト役だけではなく、若者たちが複数登場する群像劇にも継続して起用されているんですね。

本人は2021年の時点で、「作品になじめる人になりたい」「役によって印象が変わったらうれしい」という趣旨の目標を語っていました。

この言葉と後の出演歴を重ねると、私はとても興味深く感じます。

派手なキャラクターだけで一気に認知度を上げるのではなく、作品ごとに違う空気へ溶け込みながら経験を重ねる。

これは単なる「下積み」というより、本人が若い頃から望んでいた俳優像と、実際のキャリアがある程度重なっているように見えるんです。


「水深ゼロメートルから」は事務所移籍前の重要作だった

花岡すみれさんのレプロ時代を語るなら、映画「水深ゼロメートルから」は外せません。

この作品は、もともと2019年の第44回四国地区高等学校演劇研究大会で文部科学大臣賞(最優秀賞)を受賞した徳島市立高等学校の戯曲を出発点とする作品です。

2021年11月3日から7日まで東京・下北沢の「劇」小劇場で舞台化され、花岡さんはユイ役を担当しました。しかも花岡さんにとって、この公演は初舞台でした。

その後、同作は山下敦弘監督によって映画化され、2024年5月3日から全国順次公開。

花岡さんは映画版でも再びユイ役を任されています。

ここは花岡さん固有のキャリアを考えるうえで、かなり重要なポイントだと私は考えています。

「映画のメインキャストを務めた」という事実だけではなく、一度舞台で演じた人物を、数年後に映画という別の表現方法でもう一度演じているからです。

舞台と映画では演技の見せ方がまったく同じではありません。

劇場では客席まで感情を届ける必要がありますし、映像ではカメラが細かな表情まで拾います。

同じユイという役を異なる媒体で経験したことは、単に出演作品が一本増えたという以上に、女優として人物を掘り下げる貴重な経験だったのではないかしらと思います。

さらに事務所の変遷という視点から見ると、この映画にはもう一つ大切な意味があります。

公開直前の2024年4月27日、レプロエンタテインメント自身が発表したリリースでは、花岡さんを「レプロエンタテインメント所属の女優」として紹介しています。

つまり「水深ゼロメートルから」は、レプロ所属時代の後半を代表する仕事の一つと位置づけられるわけですね。

そして翌2025年3月にレプロとの契約満了を公表。

キャリアの時間軸で考えると、舞台から映画へ発展した一つの代表作を経たあと、新しい事務所へ進んだ流れになります。

私はここに、今回の記事で最も注目したい変化があります。

レプロ時代はゲスト出演や若者の群像劇で経験を増やしながら、「水深ゼロメートルから」で物語の中心に近い役を経験。

その後MALLOW st.へ移り、大型連続ドラマでさらに目立つポジションへ進んでいるんです。

ただ単に「A事務所からB事務所へ移籍した」という話ではなく、役の大きさが広がっていく時期と事務所変更の時期が近接している

もちろん、それが移籍の理由だったとは言えません。

けれど女優としてのキャリアを読み解く材料として見ると、とても興味深いタイミングだったと思います。


MALLOW st.所属後は「VIVANT」太田梨歩役へ!キャスト交代も公式確認

現在の花岡すみれさんを知るうえで、最大の注目作の一つがTBS日曜劇場「VIVANT」第2シーズンです。

TBSは2026年7月26日から第2シーズンを放送すると正式発表しており、MALLOW st.の公式プロフィールでも花岡さんが太田梨歩役で出演中と紹介されています。

さらにTBSの公式発表では、2026年版の出演者について「世界でもトップ3に入るハッカー、ブルーウォーカーこと太田梨歩役に花岡すみれ」と明記されています。

ここで気になるのが、「前作と同じ役なの?」という点ですよね。

2023年放送の第1シーズンでは、TBS公式キャラクターページに太田梨歩役=飯沼愛さんと掲載されています。

一方、2026年の第2シーズンではTBSが太田梨歩役として花岡すみれさんを正式発表。

したがって、太田梨歩役は第1シーズンの飯沼愛さんから、第2シーズンでは花岡すみれさんへキャストが変更されたと確認できます。

以前の記事で書いていたこの情報については、今回あらためてTBS公式情報同士を照合できました。

そして放送開始日も「2026年7月26日」で間違いありません。TBS公式サイトには第2シーズンが7月26日午後9時スタートであることが明記されています。

既に視聴者の中に人物像がある役を別の俳優が引き継ぐというのは、若手女優にとって少し特殊な仕事ですよね。

前作との連続性がある一方、「前の俳優とまったく同じにすればいい」というものでもないでしょう。

個人的には、この太田梨歩役は花岡さんが以前語っていた「役によって印象が変わる俳優になりたい」という目標を考えるうえでも興味深い役だと思います。

「御上先生」で演じた遠田祥子のような学園ドラマの生徒役から一転、「VIVANT」では世界有数のハッカーという設定を持つ人物を演じる。

学生群像劇で自然に存在する役から、物語の情報戦にも関わる個性的な役へと振れ幅が広がっているんですね。

ここは「大型作品だからすごい」とだけ評価するより、役柄そのものの変化を見るほうが花岡さんらしい成長が分かりやすいように思います。

MALLOW st.の公式プロフィールでは、2025年の「御上先生」遠田祥子役、2026年の「VIVANT」太田梨歩役のほか、オープンアップグループのブランドムービー出演なども確認できます。

事務所変更によって活動が途切れた様子はなく、新しい所属先でも映像の仕事が続いていることが分かります。


花岡すみれのレプロ時代とMALLOW st.時代を比較すると何が変わった?

ここからは、確認できた事実をもとにした筆者なりの考察です。

まず、事務所変更について確実に言えることは、2024年春にはレプロ所属が公式資料で確認でき、2025年3月31日に本人が契約満了を報告、その後2025年夏からMALLOW st.所属となったことです。

一方で、なぜレプロを離れ、なぜMALLOW st.を選んだのかという詳しい理由は、公表情報からは確認できません。

ですから、移籍理由を本人の意思だと決めつけたり、人間関係や待遇を想像したりするのは避けるべきでしょう。

そのうえで出演歴だけを比べると、一つ面白い流れが見えてきます。

レプロ時代の花岡さんは「俺の話は長い」「ハケンの品格」「ボイスII」「ちむどんどん」「特捜9」など、さまざまな作品の中で異なる役を経験しました。

その延長線上で「水深ゼロメートルから」のユイ役を舞台と映画の両方で演じ、作品を背負う比重が少しずつ大きくなっています。

そして契約満了を迎えた2025年には日曜劇場「御上先生」の遠田祥子役、現在のMALLOW st.所属下では「VIVANT」の太田梨歩役へつながりました。

私は、この変化を単純な「脇役から大役への昇格」とは見ていません。

むしろ花岡さんの場合、いろいろな作品の世界になじむ力を積み上げた結果、個性の強い人物まで任される範囲が広がってきたと見るほうが自然ではないかしらと思います。

2021年の本人インタビューで語っていた「作品になじめる人になりたい」という俳優像を考えると、この流れには一貫性があります。

そして「水深ゼロメートルから」で舞台と映画のユイを経験したことも見逃せません。

同じ人物を二つの媒体で演じ、その後に連続ドラマの群像劇を経て、「VIVANT」のような設定の強い人物へ進む。

出演本数をただ数えるより、この役との向き合い方の変化を見るほうが、花岡すみれさんの俳優としての成長を感じやすいと思います。

現在22歳です。

まだ若い一方で、小学生でスカウトされた時期から考えれば、芸能界との関わりはすでに長くなっています。

今後はこれまで多かった学生役だけではなく、社会人や専門職、時代劇、さらには特技の殺陣を生かせる役などへ広がる可能性もあるでしょう。

もちろん、これはあくまで筆者としての期待です。

ただ本人は以前から、時代劇への出演や、それまで演じたことのない役への挑戦にも意欲を示していました。

2026年の太田梨歩役は、そうした「役によって印象を変えたい」という方向へ一歩進んだ仕事として見ることもできそうです。

花岡すみれさんは、ある日突然現れた新人というより、レプロ時代に多様な現場を経験し、映画で中心的な役も担い、MALLOW st.へ所属を変えた後にさらに役柄を広げている女優

今回事務所の時系列まで確認してみると、その見方がよりはっきりしてきました。


まとめ|花岡すみれは2025年にレプロ契約満了、現在はMALLOW st.所属

花岡すみれさんの現在の所属事務所はMALLOW st.です。MALLOW st.公式サイトにも2026年8月現在、アーティストとしてプロフィールが掲載されています。

以前はレプロエンタテインメントに所属し、2024年4月の映画「水深ゼロメートルから」の公式リリースでもレプロ所属女優として紹介されていました。

その後、2025年3月31日に花岡さん本人がレプロエンタテインメントとのマネジメント契約満了を報告。さらに同年夏からMALLOW st.所属となったことを公表しています。

小学5年生の頃、松本市に住んでいた花岡さんは塩尻市のお祭りでスカウトされ、中学生時代には長野から東京へ週1回レッスンに通いました。

2019年以降はドラマ出演を重ね、「ボイスII 110緊急指令室」「ちむどんどん」「素晴らしき哉、先生!」「御上先生」などに出演。

「水深ゼロメートルから」では2021年の舞台版と2024年の映画版で同じユイ役を担当しました。

そして2026年7月26日から放送されているTBS日曜劇場「VIVANT」第2シーズンでは、太田梨歩役を担当しています。2023年の第1シーズンでは飯沼愛さんが演じていた役であり、TBSの公式情報からキャスト変更も確認できます。

事務所が変わった理由そのものは公表情報では分かりません。

それでもキャリアを時系列で見ると、レプロ時代にさまざまな役を経験し、舞台と映画で同じ人物を深く演じた後、MALLOW st.所属となって「VIVANT」のような大型作品で個性の強い役へ進んでいます。

花岡さん自身がかつて語っていた、「いつでも作品になじめる人」「役によって印象が変わる俳優」という目標。

その言葉を思い出すと、所属事務所の変更も含め、これまで歩いてきた道が少しずつ現在の仕事につながっているように感じられますよね。

まだ22歳ですから、MALLOW st.でこれからどんな役を重ねていくのか、温かく見守りたい女優さんです。


よくある質問

花岡すみれの現在の所属事務所はどこですか?

2026年8月現在、MALLOW st.(マロウストリート)に所属しています。公式アーティストページにプロフィールと出演歴が掲載されています。

花岡すみれはいつレプロエンタテインメントを退所しましたか?

花岡すみれさん本人が2025年3月31日に、レプロエンタテインメントとのマネジメント契約が満了したことを報告しています。退所理由の詳しい説明は、確認できる公表情報では明らかになっていません。

花岡すみれは「VIVANT」で誰の役を演じていますか?

2026年放送のTBS日曜劇場「VIVANT」第2シーズンで、世界有数のハッカー「ブルーウォーカー」こと太田梨歩役を演じています。2023年の第1シーズンでは飯沼愛さんが同役を担当していました。

春野滋(エンタメ&スポーツ愛好家ライター)

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