古賀ジェレミーの身長・血液型は?プロフィールを詳しく調査

古賀ジェレミー選手の身長は2025年2月時点で185cmと報じられています。血液型は公表を確認できず、2007年5月21日生まれ、2026年現在は順天堂大学1年の男子110mハードル選手です。

高校時代から日本記録を更新してきた古賀ジェレミー選手は、2026年8月のU20世界陸上競技選手権でも大きく飛躍。準決勝で12秒95のU20アジア記録を樹立し、決勝では12秒97で銀メダルを獲得しました。

この記事では、検索されることの多い「身長は何cm?」「血液型は?」「どこの大学?」「何歳?」という疑問を中心に、東京高校時代から現在までのプロフィールを整理します。

なお、身長185cmという数字は2025年2月の報道で確認できた数値です。2026年8月現在の最新公式測定値として185cmが改めて公表されたわけではないため、本記事では「2025年2月時点で185cmと報道」と区別してご紹介します。

古賀ジェレミーのプロフィールは?身長・血液型・大学を一覧で確認

古賀ジェレミー選手は、東京高校から順天堂大学へ進み、男子110mハードルで日本だけでなく世界へ挑戦している若手ハードラーです。

日本陸上競技連盟では、国際大会での活躍が期待される「ダイヤモンドアスリート」に認定され、2026年現在は順天堂大学1年、専門種目は110mハードルと紹介されています。

項目 確認できた情報
名前 古賀ジェレミー(KOGA Jeremy)
生年月日 2007年5月21日
年齢 19歳(2026年8月9日時点)
身長 2025年2月時点で185cmと報道
血液型 公表を確認できず
高校 東京高等学校
大学 順天堂大学
学年 1年(2026年)
専門種目 男子110mハードル
日本陸連 第12期ダイヤモンドアスリート
シニア規格自己ベスト 13秒40(-0.2、2026年)
U20規格自己ベスト 12秒95(+0.3、2026年)
主な最新成績 2026年U20世界選手権110mH銀メダル

生年月日は、日本陸上競技連盟がダイヤモンドアスリートNextageとして紹介した際にも2007年5月21日と掲載されています。東京高校在学時から将来を期待されていたことが分かります。

順天堂大学も2026年7月、古賀選手を陸上競技部1年の男子110mハードル選手として紹介。高校時代に13秒45の日本高校記録を樹立し、大学進学後には一般規格で13秒40を記録したことを明記しています。

一方で、血液型については、日本陸連や順天堂大学、World Athleticsなど今回確認した主要な競技プロフィールで情報を確認できませんでした。

プロフィール記事ですと、ついすべての欄を埋めたくなりますよね。

でも私は、こういう部分こそ「分からないものは分からない」と書くことが大切だと思っています。とくに若い選手の個人情報については、根拠のないまとめサイト情報を重ねるより、本人や競技団体が公表している範囲を大切にする方が安心です。


古賀ジェレミーの身長は何cm?178cmから185cmへ急成長

古賀ジェレミー選手の身長は、2025年2月時点で185cmと報じられています

月陸Onlineが2025年2月1日の日本室内陸上・大阪大会を伝えた記事では、「昨年から身長も178cmから185cmに急成長」と紹介されています。つまり高校2年生の時期に、約7cmもの身長変化があったことになります。

当時の古賀選手は東京高校2年生。

日本室内陸上のU20男子60mハードルでは、予選で7秒66、決勝で7秒72をマークして優勝しました。本人はスタートについて完成度が十分ではなかったという趣旨の振り返りをしながらも、接戦を制しています。

さらに本人は、身長が伸びた身体について、以前より走りの中で表現できるようになってきたという手応えも語っていました。

ここが、私が古賀選手のプロフィールを見ていて特に面白いと感じるところです。

単に「185cmの長身だから速い」という話ではありません。

成長期に身長が大きく変われば、競技中の身体感覚も変化していくでしょう。110mハードルでは、スタートから最初のハードルへ入り、その後も一定の距離で並ぶハードルを高速で越えながら走り続けます。

そのため、長い脚を持っていることだけで結果が決まる競技ではありません。

スプリント能力、踏み切り位置、着地、ハードル間の走り、リズム、スタートなどを一つの流れにつなげる必要があります。

古賀選手の場合は、178cmから185cmへ身体が成長している最中にも競技成績を伸ばしていきました。

身長そのもの以上に、大きくなった身体を競技動作へ合わせながら結果につなげてきたことが、古賀ジェレミー選手の注目ポイントではないかしら、と私は感じます。

185cmは2026年現在の身長なの?

ここは誤解しないよう、もう一度整理しておきます。

185cmという数字を確認できるのは、月陸Onlineが2025年2月に掲載した記事です。

したがって「現在の身長は185cmです」と最新の公式測定値のように断定するのではなく、「2025年2月時点で185cmと報じられた」とするのが正確です。

2007年5月生まれですから、その後さらに身体的な変化があった可能性はあります。

ただし、今回確認した日本陸連や順天堂大学の2026年のプロフィールでは身長の最新値は掲載されていないため、推測で「186cmになった」「さらに伸びた」などと書くことはできません。


古賀ジェレミーの血液型は?公表情報は確認できず

古賀ジェレミー選手の血液型については、現時点で信頼できる公表情報を確認できませんでした

日本陸連のダイヤモンドアスリート紹介では、古賀選手について「順天堂大学1年」「110mハードル」と掲載されていますが、血液型の記載はありません。

日本陸連が高校時代に掲載した選手情報でも、生年月日は2007年5月21日と確認できますが、血液型は掲載されていません。

ですから、ネット上で「○型なのでは?」といった情報を見かけたとしても、本人や所属先などの根拠が示されていなければ事実として扱わない方がよいでしょう。

日本では芸能人プロフィールなどで血液型を見る機会が多いので、スポーツ選手についても検索したくなる気持ちはよく分かります。

ただ、競技者の公式プロフィールで重要視されるのは、血液型よりも生年月日、所属、専門種目、自己記録、大会成績などです。

古賀選手について、2026年8月時点で確実性の高い情報として整理できるのは、2007年5月21日生まれ、東京高校出身、順天堂大学1年、男子110mハードル選手、日本陸連ダイヤモンドアスリートというプロフィールです。

血液型については、今後本人や所属先などから公表された場合に改めて確認したいところですね。


古賀ジェレミーは東京高校から順天堂大学へ!高校時代の実績は?

古賀ジェレミー選手は東京高等学校で全国屈指のハードラーへ成長し、2026年に順天堂大学へ進学しました。

順天堂大学は2026年7月の公式記事で、古賀選手を陸上競技部1年・男子110mハードルと紹介しています。高校時代には男子110mハードルで13秒45の日本高校記録を樹立したことも掲載されています。

高校2年だった2024年の福岡インターハイでは、予選13秒83、準決勝13秒67、決勝では13秒59(-0.7)まで記録を伸ばして優勝しました。

決勝の13秒59は当時の高校新記録。しかも準決勝で自ら更新した高校記録を、同じ日にもう一度更新するという鮮烈なレースでした。

高校3年となった2025年は、さらに記録を短縮します。

南関東大会では準決勝13秒58、決勝で13秒45(+0.1)をマークし、高校記録を再び更新しました。

2025年インターハイ決勝では13秒18(+2.2)で連覇。ただし追い風が公認範囲を超えていたため、この13秒18は公認の高校記録にはなりません。

こうして並べると、古賀選手が突然一度だけ速いタイムを出した選手ではないことが分かります。

13秒59から13秒45へ。

その間にも全国大会や地域大会で安定して13秒台を並べながら、少しずつ壁を越えてきました。

若い選手を見ていると、一つの派手な記録だけに目が行きがちです。でも古賀選手については、複数の大会で高水準の走りを続けていることにこそ成長の確かさが表れているように感じます。

※画像はAIによるイメージ

高校・U20・一般の110mハードルは何が違う?

古賀選手の記録を見るうえで、少し注意しておきたいのがハードルの規格です。

とくに、U20規格と一般男子規格ではハードルの高さが異なります

日本陸連の競技資料では、男子110mハードルについて、一般男子は1.067m、U20男子は0.991mとされています。ハードル間はいずれも9.14mです。

一方、古賀選手が高校記録を出した高校男子110mハードルも0.991m規格で行われています。

ここは以前の記事で「高校男子とU20ではハードルの高さが違う」と整理していましたが、公開前の再確認で修正が必要だと分かりました。

したがって古賀選手の場合、高校時代の13秒45とU20国際大会の12秒95は、ハードル高だけを理由に別物として切り離す必要はありません

ただし、大学進学後に一般男子規格で出した13秒40はハードル高が1.067mとなり、U20の0.991mより約7.6cm高くなります。

この違いこそ、古賀選手の現在地を見るうえで大切です。

高校・U20で優れた記録を持つだけでなく、より高い一般男子規格へ移行した2026年にも13秒40を出し、織田記念で2位に入っています。順天堂大学も自己ベスト13秒40(-0.2)と紹介しています。


古賀ジェレミーの最新記録は?U20世界選手権で銀メダル

古賀ジェレミー選手のプロフィールを調べている方に、2026年8月現在ぜひ加えておきたいのがU20世界陸上競技選手権での銀メダルです。

大会は2026年8月5日から9日までアメリカ・オレゴンで開催。順天堂大学から古賀選手を含む4選手が日本代表に選ばれました。

古賀選手は男子110mハードルの予選を13秒54(-1.0)で突破しました。World Athleticsの公式結果では組3着で自動通過しています。

続く準決勝で、大きな記録が生まれました。

古賀選手は12秒95(+0.3)をマークして組1着。World Athleticsはこの記録を「AU20R」、つまりU20アジア記録として掲載しています。

そして決勝では12秒97

優勝したアメリカのレエズラ・ブラウンに続く2位となり、U20世界選手権の銀メダルを獲得しました。3位はアメリカのザカイアス・ブロックスで12秒98でした。

準決勝の12秒95に続き、決勝でも12秒台。

一発の記録で終わらず、世界大会の最も緊張感の高い決勝で再び12秒台を出したことは、とても大きな意味があるように思います。

13秒05から12秒95へ、2026年にさらに進化

U20世界選手権以前にも、古賀選手は2026年5月のU20アジア選手権で大きな記録を残していました。

香港で行われた男子110mハードルのU20規格で13秒05(-0.5)をマークし、U20日本新記録で金メダルを獲得しています。

それ以前のU20日本記録は、古賀選手自身が2025年の国民スポーツ大会で出した13秒07でした。

つまり、

  • 2025年:13秒07
  • 2026年5月:13秒05
  • 2026年8月:12秒95

と自ら記録を押し上げてきたことになります。

13秒05から12秒95へは0.10秒の短縮です。

110mハードルのような短時間で勝負が決まる種目では、この0.10秒は決して小さな数字ではありません。

まして世界選手権準決勝という舞台で自己記録を更新し、続く決勝でも12秒97で銀メダル。

「将来有望な高校生」だった選手が、大学1年の夏には世界大会の表彰台に立つ選手になったわけです。

身長や血液型を検索して古賀ジェレミー選手を初めて知った方にとっても、この急成長ぶりはぜひ押さえておきたいところでしょう。


古賀ジェレミーの強みは?185cmより注目したい「規格への対応力」

ここからは、確認できた記録をもとにした私なりの考察です。

古賀ジェレミー選手のプロフィールで最初に目を引くのは、やはり2025年2月時点で185cmと報じられた体格ではないでしょうか。

178cmから185cmへ成長したという数字を見ると、「長身だからハードルに向いているのかな」と考えたくなりますよね。

けれど記録を年代順に追ってみると、私がむしろ注目したくなるのは環境や規格が変わっても結果を残していることです。

高校では13秒45の日本高校記録を樹立。

大学に入ると、ハードルが0.991mから1.067mへ高くなる一般男子規格でも、4月の織田記念で13秒40(-0.2)を記録して2位に入りました。月陸Onlineは学生歴代5位と伝えています。

そしてU20規格に戻った国際大会では、5月に13秒05、8月に12秒95。

この流れを見ると、古賀選手の強みを「185cmだから」と一言で説明するのはもったいないと感じます。

高校から大学へ、国内から国際大会へ、U20規格から一般規格へと条件が変わる中で、その都度結果を出していることの方が重要ではないでしょうか。

もちろん、U20世界選手権で銀メダルを獲得したからといって、すぐに一般男子の世界トップと同じレベルだと考えることはできません。

一般男子110mハードルは1.067m。U20男子の0.991mより約7.6cm高いハードルを10台越えなければなりません。

ですから古賀選手にとって、これから最大の注目点になるのは、U20で世界トップクラスまで高めたスピードと技術を、一般規格でどこまで引き上げられるかでしょう。

私はここに、古賀ジェレミー選手を見る一番の楽しみがあると思っています。

高校2年だった2025年2月には「東京世界陸上を狙いたい」と上の舞台を見据えていました。

その約1年半後には、U20世界選手権で12秒95のアジア記録を出し、決勝では銀メダル。

目標として口にしていた「世界」が、ずいぶん現実的な距離まで近づいてきました。

まだ19歳です。

長身という分かりやすい特徴だけではなく、新しい規格、新しい環境、新しい相手に挑戦するたびに競技力を示しているところを、これからも見ていきたいですね。


まとめ|古賀ジェレミーは2025年2月時点で身長185cm、順天堂大学1年

古賀ジェレミー選手の身長は、2025年2月時点で185cmと報じられています。前年の178cmから185cmへ約7cm伸びたことが、月陸Onlineの記事で紹介されました。

ただし、185cmは2026年8月現在の最新公式測定値として公表された数字ではありません。「現在も必ず185cm」と断定せず、2025年2月時点の報道値として見るのが正確です。

血液型については、日本陸連や順天堂大学など今回確認した主要な公式プロフィールでは公表を確認できませんでした。

生年月日は2007年5月21日。東京高校を卒業し、2026年現在は順天堂大学1年、男子110mハードルを専門とする日本陸連ダイヤモンドアスリートです。

高校時代には13秒45の日本高校記録を樹立し、大学進学後は一般男子規格でも13秒40。

さらに2026年U20世界選手権では準決勝で12秒95(+0.3)のU20アジア記録を樹立し、決勝では12秒97で銀メダルを獲得しました。

185cmという身長は、古賀ジェレミー選手を知る分かりやすい入り口です。

けれど詳しく記録をたどるほど印象に残るのは、その数字以上に、高校から大学、国内から世界、U20から一般規格へと舞台が変わっても成長を続けていることでした。

次に注目したいのは、U20世界銀メダリストとなった古賀選手が、1.067mの一般男子110mハードルでどこまで記録を伸ばしていくのか。

19歳の若きハードラーの挑戦を、これからも温かく見守りたいですね。


よくある質問

古賀ジェレミーの身長は何cmですか?

2025年2月時点で185cmと報じられています。月陸Onlineによると、前年の178cmから185cmへ身長が伸びたとされています。ただし、2026年8月現在の最新公式測定値として185cmが改めて公表されたことは確認できていません。

古賀ジェレミーの血液型は何型ですか?

今回確認した日本陸連、順天堂大学などの信頼できるプロフィールでは、血液型の公表を確認できませんでした。根拠のない情報は推測せず、現時点では「公表確認できず」とするのが適切です。

古賀ジェレミーは何歳で、どこの大学ですか?

2007年5月21日生まれで、2026年8月9日時点では19歳です。東京高校を卒業し、現在は順天堂大学1年。男子110mハードルを専門とし、日本陸連のダイヤモンドアスリートにも認定されています。

春野滋(はるのしげ)

エンタメ&スポーツ愛好家ライター

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