藤波朱理さんの高校は三重県立いなべ総合学園高校、大学は日本体育大学体育学部です。
高校在学中に世界選手権、大学3年時にパリオリンピックを制した学歴と競技の歩みを、公表資料から確認できる範囲でまとめます。
藤波朱理の高校・大学はどこ?学歴を一覧で確認
藤波朱理さんは、三重県四日市市出身の女子レスリング選手です。
2003年11月11日生まれで、身長は164cm。4歳でレスリングを始め、中学校、高校、大学と進むなかで、年代別世界王者からオリンピック王者へ成長しました。
確認できた学歴と在学中の代表的な実績は、次のとおりです。
学校区分 学校名 在籍時期 在学中の代表的な実績 確認状況
中学校 四日市市立西朝明中学校 2016年~2019年ごろ 2018年世界カデット選手権49kg級優勝 進学先などの公表資料から確認
高校 三重県立いなべ総合学園高等学校 2019年~2022年ごろ 2021年世界選手権53kg級優勝 日本体育大学などの選手紹介で確認
大学 日本体育大学体育学部 2022年4月進学 2024年パリ五輪53kg級金メダル 大学が2024年8月9日に「体育学部3年」と公表
2026年4月からの所属 株式会社レスター 2026年4月1日~ 57kg級で2028年ロサンゼルス五輪を目指す 同社の2026年4月1日発表で確認
高校は三重県立いなべ総合学園高等学校、大学は「日体大」の略称でも知られる日本体育大学です。
大学については、日本体育大学が2024年8月9日に公開した「藤波朱理、レスリング女子53キロ級で金メダル獲得!!」で、藤波朱理さんを「体育学部3年」と紹介しています。そのため、所属学部は体育学部まで確認できます。
一方、学科名については、今回確認した日本体育大学、日本レスリング協会、日本オリンピック委員会、所属企業の公開資料では特定できませんでした。
高校や大学を選んだ理由についても、本人が進学理由を詳しく説明した一次情報は確認できません。父・藤波俊一さんの指導環境や競技実績から背景を想像することはできますが、本人の発言がない以上、「この理由で選んだ」と断定するのは避けるべきでしょう。
学歴を調べるときは、学校名だけでなく、確認できた事実と推測を分けることが大切ですよね。この記事でも、本人や学校などが公表している範囲を基準に整理していきます。
藤波朱理の中学校は四日市市立西朝明中学校
藤波朱理さんが通った中学校は、地元・三重県四日市市にある四日市市立西朝明中学校です。
中学校時代には国内大会からアジア、世界へと活躍の場を広げ、2018年の世界カデット選手権49kg級で優勝しました。
4歳から家族と歩んだレスリング人生
藤波朱理さんは、父・藤波俊一さんと兄・藤波勇飛さんの影響を受け、4歳でレスリングを始めました。
父の俊一さんは、1988年ソウルオリンピックの代表候補になった経歴を持つ指導者です。兄の勇飛さんも競技者として活躍し、2017年世界選手権男子フリースタイル74kg級で銅メダルを獲得しました。
レスリングが身近にある家庭で育ったことは、大きな競技環境の一つだったと考えられます。
ただし、家族が経験者だからといって、世界大会で勝てるわけではありません。日々の練習を積み重ね、体の成長に合わせて技術や階級を調整してきたのは、藤波朱理さん自身です。
中学3年で世界カデット選手権を制覇
藤波朱理さんは2016年、中学1年でジュニアクイーンズカップ中学生の部40kg級を制しました。
その後は体の成長に伴い、44kg級、48kg級、49kg級、52kg級などへ戦う階級を移しています。
中学3年だった2018年には、次のような主要大会で優勝しました。
- 世界カデット選手権49kg級
- アジア・カデット選手権49kg級
- 全国中学生選手権52kg級
- U15アジア選手権54kg級
- 全国中学選抜選手権54kg級
同じ年でも大会によって階級区分が異なりますが、複数の階級で結果を残したことが分かります。
成長期には、身長や体重だけでなく、対戦相手の組む力や重心の位置も変わります。その変化に対応しながら国内、アジア、世界の大会を勝ち上がった点に、中学時代の大きな価値があると私は感じます。
公式戦の連勝記録も、この中学生時代から始まりました。
株式会社レスターが2026年4月に公開した資料では、連勝の起点を2017年9月とし、2026年4月時点で150連勝に達していると紹介しています。
数字の華やかさに目を奪われますが、中学時代は「勝ち続けた時期」というだけではありません。国内の同世代から世界の同世代へ、相手の範囲を着実に広げた助走期間だったのですね。
藤波朱理の高校はいなべ総合学園!なぜ進学した?
藤波朱理さんは2019年、三重県立いなべ総合学園高等学校へ進学しました。
高校時代の最大の実績は、3年生だった2021年にシニアの世界選手権女子53kg級を制したことです。
高校を選んだ理由は公表されている?
藤波朱理さんが、いなべ総合学園高校を選んだ理由を明確に説明した一次情報は、今回確認した公表資料では見つかりませんでした。
同校では父・藤波俊一さんがレスリング部監督を務めており、藤波朱理さんも父の指導を受けていました。この競技環境が進学と無関係だったとは考えにくいものの、本人が理由として明言していない以上、あくまで背景の一つとして捉えるのが適切です。
父と娘であると同時に、監督と選手として世界を目指す関係でした。
身近な指導者だからこその安心感があったかもしれませんし、反対に、練習と家庭の境界が薄くなる難しさもあったかもしれません。ただし、こうした心理は本人の言葉がない限り推測にすぎません。
事実として確認できるのは、藤波朱理さんが同校で父の指導を受け、高校3年間で国内の高校大会からシニア世界選手権まで駆け上がったことです。
高校1年でインターハイ53kg級優勝
高校1年だった2019年、藤波朱理さんはインターハイ女子53kg級で優勝しました。
中学時代には48kg級や49kg級などで戦っていましたが、高校では後にオリンピックを制する53kg級へ移っています。
階級が上がると、対戦相手の体格や組み手の圧力も強くなります。それでも入学した年に全国高校大会を制した結果からは、新しい階級への適応が早かったことが分かります。
高校時代の学業成績や選択科目、学校生活について、本人や学校による詳しい公表は確認できませんでした。
そのため、「文武両道だった」「特別な授業日程が用意された」といった情報は、公表資料なしに補わないことにします。
高校2年で全日本選手権初優勝
2020年は新型コロナウイルスの影響により、全国高校総合体育大会が中止されました。
高校生にとって大きな目標となる大会が失われた年でしたが、藤波朱理さんは同年12月、シニアの全日本選手権へ初出場。女子53kg級で優勝しました。
全日本選手権には高校生だけでなく、国内トップクラスの大学生や社会人も出場します。
この優勝によって、藤波朱理さんは「高校年代で強い選手」から、日本代表を争うシニア選手へ立場を進めたと評価できます。
予定していた高校大会がなくなったことと、全日本選手権優勝を単純な因果関係で結ぶことはできません。それでも、異例の環境下で次の舞台に照準を合わせ、結果を残した事実には大きな意味があります。
高校3年の2021年に17歳で世界女王
高校3年だった2021年、藤波朱理さんは全日本選抜選手権53kg級で初優勝し、シニア世界選手権の日本代表に選ばれました。
準決勝では元世界王者の奥野春菜さん、決勝では入江ななみさんに勝利しています。国内の実力者を破ってつかんだ代表権であり、年齢だけで選ばれたわけではありません。
2021年10月にノルウェー・オスロで行われた世界選手権では、女子53kg級を制覇しました。
大会を通じて相手に得点を与えず、全試合をテクニカルフォールで勝利。テクニカルフォールとは、規定の点差が開いた時点で試合が終了する勝ち方です。
守って点を与えなかっただけでなく、試合を早い段階で終わらせるだけの攻撃力も示しました。
17歳でシニア世界女王になった藤波朱理さんは、日本レスリング協会の大会報道で、日本で5人目となる高校生の世界選手権優勝者と紹介されています。
いなべ総合学園高校時代を象徴する成績は、次の3つに絞れます。
- 2019年:インターハイ女子53kg級優勝
- 2020年:全日本選手権女子53kg級初出場初優勝
- 2021年:世界選手権女子53kg級優勝
全国高校大会、国内シニア大会、世界大会と、1年ごとに舞台が大きくなっています。
学校名だけを見ると一つの学歴情報ですが、いなべ総合学園高校在学中にシニア世界女王になったことまで押さえると、藤波朱理さんの高校生活がどれほど濃密だったかが伝わりますよね。
藤波朱理の大学は日本体育大学体育学部
藤波朱理さんは2022年4月、日本体育大学へ進学しました。
所属学部は体育学部です。日本体育大学が2024年8月9日に掲載したパリ五輪金メダル獲得の記事で、「体育学部3年」と明記しています。
学科名と日本体育大学を選んだ理由は?
体育学部であることは大学公式発表から確認できますが、学科名は今回参照した公開資料では確認できませんでした。
また、藤波朱理さんが日本体育大学を選んだ理由についても、本人が具体的に説明した一次情報は確認できていません。
日本体育大学には多くのオリンピアンを輩出してきた競技環境がありますが、それをそのまま本人の進学理由とすることはできません。
大学公式のパリ2024選手紹介では、所属を「日体大」としたうえで、藤波朱理さん自身が練習で心掛けていることとして、自分のレスリングを見つめ直すこと、試合を意識すること、けがを避けることを挙げています。
さらに、自身の持ち味を「攻撃的で展開のあるレスリングスタイル」と説明していました。
これは大学名だけでは見えにくい大切な情報です。藤波朱理さんは日体大時代、勝敗だけでなく、自分から攻めて試合を動かすスタイルを磨いていたことが分かります。
大学1年で100連勝、負傷から復帰
大学1年だった2022年、藤波朱理さんはアジア選手権と全日本選抜選手権で優勝しました。
全日本選抜選手権の決勝で奥野春菜さんを破り、公式戦100連勝へ到達しています。
同年8月の全日本学生選手権では、本来の53kg級より重い55kg級に出場して優勝しました。
一方、9月には左足のリスフランじん帯を損傷し、世界選手権への出場を回避しています。12月の全日本選手権で復帰し、53kg級を制しました。
欠場したから後の成長につながった、と安易に物語にすることはできません。
それでも、世界選手権を回避して治療と調整を行い、年末の国内大会で復帰した経過からは、目の前の一大会だけではなく、その先を見据えて競技を続けたことが読み取れます。
大学2年でパリ五輪代表に内定
2023年9月、藤波朱理さんは世界選手権53kg級で2度目の優勝を果たし、パリオリンピック代表に内定しました。
準々決勝ではエクアドルのルシア・ヤミレト・ジェペスグスマン選手に7点を奪われ、国際大会で続いていた連続無失点試合が30で止まります。
しかし、その試合では16点を奪い返してフォール勝ちしました。決勝ではワネサ・カラジンスカヤ選手を10-0で下しています。
私はこの準々決勝に、藤波朱理さんの大学時代の成長がよく表れていると感じます。
無失点で試合を支配することだけが強さではありません。思いどおりにならない展開で失点しても、自分の攻撃を止めずに逆転する力も、大舞台では欠かせないからです。
同年10月の杭州アジア大会でも優勝し、世界選手権とアジア大会の両方を制してオリンピックイヤーへ進みました。
大学3年でパリオリンピック金メダル
2024年3月、藤波朱理さんは練習中に左肘を脱臼し、じん帯も損傷しました。
パリオリンピックの約4か月前という厳しい時期でしたが、治療とリハビリを経て、2024年8月の女子フリースタイル53kg級へ出場します。
8月8日の決勝では、前年の世界選手権でも対戦したジェペスグスマン選手に10-0で勝利しました。
フリースタイルでは10点差がつくと「テクニカルスペリオリティー」となり、その時点で試合が終了します。藤波朱理さんはオリンピック決勝を無失点で制し、初出場で金メダルを獲得しました。
日本体育大学は翌8月9日、「藤波朱理、レスリング女子53キロ級で金メダル獲得!!」と題した記事を公開。藤波朱理さんを体育学部3年と紹介するとともに、日体大レスリング部女子として初のオリンピックメダル獲得だったと発表しています。
高校時代に世界選手権、大学時代にオリンピックを制した歩みは、藤波朱理さんの学歴を特徴づける二つの大きな節目です。
日本体育大学在学後、2026年4月から株式会社レスターへ
藤波朱理さんは、2026年4月1日付で株式会社レスターへ入社しました。
同社が同日に公開した「レスターに、女子レスリング 藤波 朱理選手が入社」で正式に発表されています。
入社式には同期社員とともに出席し、新しい社会人生活をスタートさせました。同社発表では57kg級の選手として紹介され、2028年ロサンゼルスオリンピック出場と連覇を目標に掲げています。
ここで表現に注意したいのが、日本体育大学の卒業確認です。
2022年4月進学と2026年4月1日のレスター入社は確認できますが、今回調査した大学や所属企業の公開資料では、卒業式への出席や卒業年月日を直接示す記載までは確認できませんでした。
したがって、「大学卒業後の所属」と断定せず、日本体育大学在学後、2026年4月からレスターに所属しているとするのが安全です。
2026年4月にレスターが公開した別の紹介資料では、藤波朱理さんが2025年10月のU23世界選手権57kg級と同年12月の全日本選手権で優勝し、公式戦150連勝を継続していることも記載されています。
連勝数は大会ごとに更新される情報です。そのため、「150連勝」は2026年4月時点の同社発表に基づく数字として理解してください。
藤波朱理の学歴から見える成長と今後を考察
藤波朱理さんの学生時代は、学校が変わるたびに競技の到達点も一段ずつ上がりました。
中学校では年代別の世界大会、高校ではシニア世界選手権、大学ではオリンピックを制しています。
学校段階 世界につながった成果 競技面での変化
西朝明中学校 2018年世界カデット選手権優勝 国内大会から年代別世界大会へ
いなべ総合学園高校 2021年シニア世界選手権優勝 年代別からシニアの日本代表へ
日本体育大学 2024年パリ五輪金メダル 世界王者からオリンピック王者へ
私は、藤波朱理さんの歩みを連勝数だけで説明するのは惜しいと感じます。
高校総体の中止、大学1年時の左足の負傷、パリ五輪前の左肘脱臼とじん帯損傷など、学生生活は予定どおりの出来事ばかりではありませんでした。
それでも大会を回避すべきときは回避し、復帰後に結果を残しています。
もちろん、欠場と後の優勝に直接の因果関係があるとは断定できません。ただ、競技を長く続けるには「出場する勇気」だけでなく、「今は出場しない」と判断する力も必要なのではないでしょうか。
父・俊一さんとの関係も、藤波朱理さんの学歴と競技歴を考えるうえで欠かせません。
いなべ総合学園高校では、父がレスリング部監督を務めました。一方で、藤波朱理さん本人は、スピードのあるタックルを武器に、攻撃的で展開のあるレスリングを築いています。
指導環境と本人の努力は、どちらか一方だけで説明できるものではありません。
指導者が戦術を伝えても、試合中に相手の重心を読み、タックルへ入る瞬間を判断するのは選手です。家族の支えと、藤波朱理さん自身が磨いた技術を切り分けずに評価することが大切だと考えます。
もう一つ注目したいのが、パリ五輪後の53kg級から57kg級への転向です。
藤波朱理さんは2026年3月公開のインタビューで、高校2年生ごろから約4年間、月経が止まっていたことを明かしました。大学進学後は通常時の60~61kgから、試合に向けて7~8kgを落とす必要があったとも説明しています。
これは単なる「減量が苦しかった」という話ではありません。
本人が体の変化を受け止め、母や父など周囲に相談し、国立スポーツ科学センターの婦人科で検査を受けたうえで、階級変更を選んだ経緯があります。
57kg級では、組んだときに感じる相手の力や重さが53kg級とは異なると、藤波朱理さん自身が説明しています。
その対策としてウエートトレーニングを増やし、重い階級の選手や男子選手と組む機会も増やしました。一方で、武器であるタックルのスピードを落とさない体づくりを意識しています。
これこそ、レスリングにおける4kg差の難しさでしょう。
単に体重を増やせばよいのではなく、相手の強い組み手に耐える力を加えながら、自分の速さを残さなければなりません。53kg級で完成した戦い方を捨てるのではなく、57kg級用に組み直す作業なのです。
私は、学校段階ごとの成長に加えて、この階級変更にも藤波朱理さんらしさが表れていると感じます。
高校で世界一、大学でオリンピック金メダルという結果を残しても、体からのサインに目を向け、次の競技人生を選び直しました。勝利だけでなく健康を守る決断を公に語ったことは、同じ悩みを抱える女性アスリートにとっても重要な意味を持つでしょう。
57kg級初の国際大会となった2025年10月のU23世界選手権では優勝し、同年12月の全日本選手権も制しました。
ただし、53kg級での実績が、57kg級での勝利を約束するわけではありません。相手のフィジカルが強くなるなかで、得意のタックルへ入る前の組み手や、攻撃を切られた後の展開が今後の注目点になると考えられます。
学生時代に培った「試合を支配する強さ」と「失点しても立て直す強さ」を、新階級でどう発揮するのでしょうか。2028年ロサンゼルスオリンピックへ向かう歩みを、温かく見守りたいですね。
まとめ
藤波朱理さんの中学校は四日市市立西朝明中学校、高校は三重県立いなべ総合学園高等学校、大学は日本体育大学体育学部です。
中学3年だった2018年に世界カデット選手権49kg級、高校3年だった2021年にシニア世界選手権53kg級で優勝しました。
2022年4月に日本体育大学へ進学し、大学3年だった2024年8月、パリオリンピック女子53kg級の決勝を10-0で制して金メダルを獲得しています。
学科名、高校や大学を選んだ具体的な理由、日本体育大学の卒業年月日は、今回確認した公表資料では特定できませんでした。
2026年4月1日付で株式会社レスターへ入社したことは、同社の公式発表で確認できます。現在は57kg級で、2028年ロサンゼルスオリンピック出場と連覇を目指しています。
中学校で年代別世界王者、高校でシニア世界王者、大学でオリンピック王者へ。藤波朱理さんの学歴は、世界への階段を一段ずつ上がった成長の記録でもあるのですね。
よくある質問
藤波朱理の大学の学部・学科はどこですか?
日本体育大学の2024年8月9日発表により、体育学部であることが確認できます。
学科名については、今回参照した大学や競技団体の公開資料では確認できませんでした。
藤波朱理が高校や日本体育大学を選んだ理由は?
本人が進学理由を明確に説明した一次情報は確認できません。
いなべ総合学園高校では父・藤波俊一さんがレスリング部監督を務めていましたが、それだけを進学理由として断定することはできません。
藤波朱理は日本体育大学を卒業したのですか?
2022年4月に日本体育大学へ進学し、2026年4月1日付で株式会社レスターへ入社したことは確認できます。
ただし、今回参照した公表資料では卒業式への出席や卒業年月日を直接確認できなかったため、卒業日は断定していません。
藤波朱理の現在の所属と階級は?
2026年4月1日から株式会社レスターに所属し、女子フリースタイル57kg級で活動しています。
同社は2026年4月の発表で、2028年ロサンゼルスオリンピック出場と連覇を目標として紹介しています。
主な参考資料
- 日本体育大学「レスリング 藤波 朱理|PARIS2024大会」:生年月日、所属、在学中の主要戦績、競技スタイルの確認
- 日本体育大学「藤波朱理、レスリング女子53キロ級で金メダル獲得!!」(2024年8月9日):体育学部3年、パリ五輪金メダル、日体大レスリング部女子初の五輪メダルの確認
- 株式会社レスター「レスターに、女子レスリング 藤波 朱理選手が入社」(2026年4月1日):入社日、所属階級、2028年ロサンゼルス五輪への目標の確認
- 株式会社レスター「共に挑戦し、更なる高みを目指す」(2026年4月公開):2025年U23世界選手権、全日本選手権、2026年4月時点の150連勝の確認
- 日本オリンピック委員会「藤波朱理『発表会の気持ちで』57キロ級変更後、初の国際大会」(2025年10月19日):57kg級での減量と筋力トレーニングに関する本人説明の確認
- Olympics.com「パリ2024レスリング女子フリースタイル53kg級公式結果」:決勝の対戦相手、10-0、テクニカルスペリオリティーの確認
- 日本レスリング協会「藤波朱理選手プロフィール・大会報道・公式結果」:中学、高校、大学時代の大会結果と連勝記録の確認
- United World Wrestling「世界選手権・年代別世界選手権大会結果」:2018年世界カデット選手権、2021年・2023年世界選手権の結果確認
- THE ANSWER「月経が『4年間止まっていた』五輪金メダルの裏で起きていた体のSOS」(2026年3月):無月経、減量、受診に関する本人インタビューの確認
- THE ANSWER「『負けが怖い時もある』無月経を経て『+4kg』決断」(2026年3月):57kg級への変更理由、フィジカル面の違い、体づくりに関する本人インタビューの確認
※戦績、連勝数、所属などは更新される可能性があります。最新情報は、競技団体、学校、所属企業の発表もあわせてご確認ください。
執筆者:春野滋(エンタメ&スポーツ愛好家ライター)
息子の試合観戦をきっかけにスポーツのルールや戦術を調べ、現在は競技団体、大会公式記録、学校、所属企業の資料を照合して記事を執筆しています。日付、階級、試合結果を複数の資料で確認し、確認できない学歴や本人の心理は推測で断定しないことを編集方針としています。


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