鈴木音生選手は「すずき・ねお」と読み、静岡県焼津市出身、男子リードで世界大会を制したクライマーです。
東海大学付属静岡翔洋高校時代に全国優勝を経験し、けがによる長期離脱を経て、2025年にワールドカップ初優勝、2026年には国内・アジア・世界シリーズでタイトルを獲得しました。
鈴木音生のプロフィール|読み方・年齢・出身地・所属は?
鈴木音生選手は、2004年7月21日生まれ、静岡県焼津市出身のスポーツクライミング選手です。
名前の読み方は「すずき・ねお」。国際大会では「Neo Suzuki」と表記され、主にリード種目で世界のトップ選手と競っています。
基本プロフィールを整理すると、次の通りです。
項目 内容
名前 鈴木音生
読み方 すずき・ねお
英語表記 Neo Suzuki
生年月日 2004年7月21日
年齢 22歳(2026年8月29日現在)
出身地 静岡県焼津市
競技 スポーツクライミング
主な種目 リード
出身高校 東海大学付属静岡翔洋高校
2026年の競技上の所属 静岡県山岳・スポーツクライミング連盟
国内の主なタイトル 2021年全国高校選抜、2026年リードジャパンカップ
国際大会の主な優勝 2025年W杯インスブルック、2026年アジア選手権、2026年世界シリーズ呉江・インスブルック
2026年のJMSCA(日本山岳・スポーツクライミング協会)の国際大会派遣選手一覧では、所属先が「静岡県山岳・スポーツクライミング連盟」と記載されています。
一方、身長、大学への進学状況、民間企業との所属契約、日常的に利用している練習拠点については、今回参照した競技団体の公式選手情報では確認できませんでした。
プロフィール欄を充実させるために、非公表の情報を推測で補うのは適切ではありません。確認できない項目は「公表されていない」と明確にすることも、選手を誠実に紹介するうえで大切だと私は考えています。
鈴木選手の主戦場であるリードは、高さのある壁に設定されたルートを一度だけ登り、到達した位置を競う種目です。
限られた時間のなかでルートを読み、力を使う場所と温存する場所を判断しなければなりません。筋力や持久力だけではなく、局面ごとの判断と、初めて見る動きへの対応力が問われる競技なのです。
鈴木選手の経歴から見えてくる強みは、一大会だけで力を爆発させることではありません。長期離脱後、性質の異なる複数のルートで決勝へ進み、勝利まで再現できるようになった安定性と対応範囲の広さにあります。
鈴木音生の出身高校と高校時代の経歴は?
鈴木音生選手の出身高校は、東海大学付属静岡翔洋高校です。
高校2年だった2021年12月26日、埼玉県の加須市民体育館で開催された第12回全国高等学校選抜スポーツクライミング選手権大会に静岡県代表として出場し、男子リードで初優勝しました。
決勝では鈴木選手、関口準太選手、上村悠樹選手、抜井亮瑛選手の4人が、そろって「43+」を記録する接戦となりました。
「43+」とは、43番目のホールドを保持したうえで、次のホールドへ進もうとする有効な動きまで起こしたことを示します。単に43番目へ到達した「43」よりも上の成績として扱われます。
同じ高度で並んだ場合は、原則として前のラウンドの成績を参照する「カウントバック」で順位を決めます。
しかし、鈴木選手と関口選手は予選でも同順位でした。そのため、最終的には決勝で同じ高度へ到達するまでに要したクライミングタイムによって順位が決まり、鈴木選手が優勝しています。
これは、ただ闇雲に速く登ったという意味ではありません。
リードでは、急ぎすぎると腕の疲労が早まったり、足の置き方が乱れたりする可能性があります。同じ43+まで正確に登りながら時間を抑えられた点に、鈴木選手の判断の速さが表れていたと考えられます。
この全国優勝は、突然起きた番狂わせでもありませんでした。
鈴木選手は2021年のジャパンツアーで、リード全6戦の決勝へ進み、年間ランキング1位を獲得しています。高校選抜のタイトルは、一年間を通じて培った安定感を大舞台で結果につなげたものだったのです。
高校優勝へ至るまでの主な国内成績には、次の記録があります。
- 2017年:日本ユース選手権リード10位
- 2017年:ボルダリングユース日本選手権6位
- 2018年:JOCジュニアオリンピックカップ7位
- 2019年:JOCジュニアオリンピックカップ6位
- 2020年:リードユース日本選手権5位
- 2021年:リードユース日本選手権6位
- 2021年:全国高校選抜男子リード優勝
幼い頃からすべての大会を圧倒してきたというより、10位、7位、6位、5位と経験を積みながら、優勝できる位置へ近づいていったことが分かります。
私は、この歩みに鈴木選手の競技人生を理解する鍵があるように感じます。
表彰台に届かなかった時期の試行錯誤があったからこそ、高校での優勝も、その後の離脱からの復活も、一本につながった物語として見えてくるのではないでしょうか。
鈴木音生はどのように世界大会へ進出した?
鈴木音生選手がシニアの国際舞台で存在感を示し始めたのは、2023年シーズンです。
2023年2月25日のリードジャパンカップ印西大会で2位となり、国内最高峰の大会で初めて表彰台に立ちました。
同年6月からはシニアのワールドカップへ参戦。男子リードでヴィラール26位、シャモニー23位、ブリアンソン11位、コペル10位、呉江16位という成績を残しました。
8人で争われる決勝には届かなかったものの、ブリアンソンでは11位、コペルでは10位まで順位を上げています。世界大会への初挑戦の年に、決勝進出が見える位置まで迫ったことになります。
一方、ユース年代では、同年の世界ユース選手権ソウル大会で男子リード2位となりました。
さらにアジアユース選手権重慶大会では、リード、ボルダー、ボルダー&リード複合の3種目で優勝しています。
主戦場はリードですが、短い課題を繰り返し試して攻略するボルダーでもアジアユース王者になった点は見逃せません。
リードとボルダーでは、壁の高さや試技方法、体力の使い方が異なります。両種目で結果を出した経験は、複雑な動きを解決するための技術的な引き出しを増やすうえでも価値があったと考えられます。
ところが、世界への足場を築いた直後、鈴木選手はけがの影響で試合から離れました。
国際競技団体の選手記録では、2023年10月のアジアユース選手権を最後に、2024年の国際大会出場は確認できません。国内大会では2025年2月1日のボルダージャパンカップ、得意のリードでは同年3月1日のリードジャパンカップで実戦へ戻りました。
そのため、2023年秋の最終戦から2025年春のリード復帰までを数えると、離脱期間はおよそ1年半となります。
ただし、けがをした正確な時期、負傷部位、診断名、手術や治療の内容は、公表資料では確認できません。
情報がない部分を競技記録の空白だけから推測することはできませんので、本記事でもけがの詳細には踏み込みません。
大切なのは、試合に出られない期間を経た後、鈴木選手の成績が離脱前より大きく向上したという、競技記録から確認できる変化です。

約1年半の離脱後、鈴木音生の成績はどう変わった?
鈴木音生選手は復帰後、筋力が増し、対応できる動きの幅が広がったという趣旨を、地元・静岡で紹介されたスポーツ動画のなかで説明しています。
本人のSNSでも、試合に出場できなかった期間について、自身の弱さと向き合い、単純な強さだけではなく、登りの質や安定感でも成長できた一年だったという趣旨で振り返っていました。
ただし、これらは本人が感じた成長を伝える発言です。競技力がどの程度変わったのかは、実際の大会記録と合わせて見る必要があります。
そこで、離脱前の2023年と、本格復帰した2025年のワールドカップ成績を比較してみましょう。
比較項目 2023年 2025年
リードW杯出場数 5大会 6大会
最高順位 10位 1位
8位以内 0大会 5大会
8位以内の割合 0% 約83%
年間総合 上位圏外 4位
2023年は5大会に出場し、最高順位は10位。8人で行われる決勝への進出はありませんでした。
2025年は全6戦に出場し、2位、6位、1位、21位、7位、8位を記録しました。6大会中5大会で8位以内に入り、決勝進出率は約83%です。
シーズンが異なれば、出場選手、ルート、会場の環境も変わります。数字だけを見て、すべての技術が同じ割合で向上したと断定することはできません。
それでも、最高順位が10位から1位へ上がり、決勝進出が0回から5回へ増えた変化は明確です。
一度だけ相性のよいルートで好成績を残したのではなく、複数の会場で決勝へ進んだところに、登りの質と安定性が高まったことを示す説得力があります。
2025年3月1日のリードジャパンカップでは、長期離脱後の大会ながら2位に入りました。
国際大会への復帰戦となった4月25~27日のワールドカップ呉江大会でも2位。続くバリ大会は6位となり、復帰直後から世界の決勝で戦える状態にあることを示しました。
そして2025年6月29日、オーストリアで開催されたワールドカップ・インスブルック大会の男子リードで、初優勝を果たします。
その後はシャモニー21位、マドリード7位、コペル8位。全大会で上位だったわけではありませんが、年間総合は4位となりました。
同年9月28日の世界選手権ソウル大会では、シニア世界選手権初出場で男子リード5位に入っています。
筆者として最も評価したいのは、初優勝そのものよりも、その前後で決勝進出を繰り返した点です。
2023年には「決勝へ近づいていた若手」だった鈴木選手が、2025年には「多くの大会で決勝へ残り、そのなかで勝利した選手」へ変わりました。
復帰とは、一般的には以前いた場所へ戻ることを指します。しかし鈴木選手は、離脱前より一段高い競技水準へ進んで戻ってきたのです。
鈴木音生の主な成績は?2026年に国内・アジア・世界で優勝
鈴木音生選手は2026年、リードジャパンカップ、アジア選手権、ワールドクライミングシリーズのすべてで優勝しました。
まず、2026年3月7日に三重県伊賀市で開催されたリードジャパンカップで初優勝しています。
同大会では2023年と2025年に2位となっていました。3度目の表彰台で、ようやく国内最高峰のタイトルを手にしたことになります。
続く4月のワールドクライミング・アジア選手権眉山大会でも、男子リード初優勝を果たしました。国際選手記録に掲載された日付は2026年4月12日です。
2026年から国際シリーズの名称が「World Climbing Series」となったため、2025年までの「IFSC World Cup」とは表記を分けておくと分かりやすいでしょう。
2026年最初の4大会における鈴木選手の男子リード成績は、次の通りです。
大会 開催期間 順位
呉江大会 2026年5月8~10日 1位
プラハ大会 2026年6月3~7日 2位
インスブルック大会 2026年6月17~21日 1位
シャモニー大会 2026年7月10~12日 11位
なお、呉江大会については、公式大会記事で決勝が5月9日とされる一方、選手記録では5月10日付で結果が掲載されています。
公式ページ間で日付表記に差があるため、「最終結果日は5月10日」と断定せず、本記事では大会の開催期間として整理しました。
呉江大会後、JMSCAの安井博志ハイパフォーマンスディレクターは、鈴木選手の安定した地力に注目しています。
同大会では、準決勝と決勝で異なる特徴を持つルートに対応し、決勝では終盤まで高度を伸ばしました。単純なパワーだけで押し切ったのではなく、ルートに合わせて動きを組み替えられた点が評価のポイントです。
2025年は6大会で1勝でしたが、2026年は最初の4大会で2勝、2位1回。シャモニーでは11位となったため、いつでも決勝へ進めるとまではいえません。
それでも、前年の初優勝を一度限りの結果にせず、呉江とインスブルックという異なる大会で勝利を再現したことには大きな意味があります。
離脱前後の競技記録を通して見ると、鈴木選手の成長は「筋力が増した」という一言だけでは説明しきれません。
フィジカルの向上によって選べる動きが増え、その選択肢を実戦で使い分ける判断力が伴ったからこそ、複数のルートで安定した成績につながったのではないでしょうか。
アジア競技大会とLA28で鈴木音生に期待されることは?
鈴木音生選手は、2026年9月19日から10月4日まで開催予定の第20回アジア競技大会(愛知・名古屋2026)で、男子リード日本代表に内定しています。
JMSCAが2026年1月8日に選手を発表した段階では、男子リードの内定選手として吉田智音選手が掲載されていました。
その後、残る代表枠の選考基準に基づき、4月のアジア選手権男子リードを制した鈴木選手も内定。アジア王者として、日本開催の大会へ臨むことになりました。
大会組織委員会が2026年8月19日付で公表したセッションスケジュールでは、スポーツクライミングの会場は「名古屋金城ふ頭アリーナ」とされています。
日程や会場情報は変更される可能性もあるため、観戦を予定している方は大会公式の最新案内を確認してください。
鈴木選手は2023年のアジアユース選手権で3冠を達成していますが、シニアのアジア競技大会は新たな挑戦です。
2026年にはアジア選手権と世界シリーズ2大会を制しているため、今大会では「将来が楽しみな若手」ではなく、優勝候補の一人として見られるでしょう。
私見では、注目点は、大きな期待が集まる国内開催の一戦で普段の登りを再現できるかどうかです。
長距離移動や大きな時差がないことは調整面で助けになる一方、日本代表として受ける注目も強くなります。その環境でも自分のリズムを崩さず、ルートへ集中できるかが見どころです。
さらに先には、2028年ロサンゼルスオリンピックがあります。
LA28では、スポーツクライミングのボルダー、リード、スピードが、それぞれ独立したメダル種目として実施されることが発表されています。
パリ2024ではボルダーとリードが複合種目でしたが、LA28では男子リード単独でメダルが争われます。リードを主戦場とする鈴木選手にとっては、競技特性を発揮しやすい変更と考えられます。
ただし、リードが独立種目になることと、鈴木選手の出場が決まることは別の話です。
開催都市として発表されたオリンピックQシリーズのうち、スポーツクライミングは東京、上海、オーランドの3大会で実施され、モントリオールでは実施されません。
また、Qシリーズの開催都市に関する発表と、各大会で何枠が配分されるかを定める正式な五輪予選制度は区別して確認する必要があります。
今後、国際競技団体やIOCから示される正式な出場資格制度に沿って、対象大会で代表枠を獲得することになります。現時点の大会成績だけでLA28出場を確実視するのは早いでしょう。
それでも、2025年に決勝へ残る安定感を示し、2026年には複数大会を勝ち切った鈴木選手が、日本代表争いの有力選手になる可能性は十分にあります。
私が今後注目したいのは、予選を安定して通過する力と、決勝で勝ち切る力を、シーズンの最重要大会でそろえられるかどうかです。
安楽宙斗選手、小俣史温選手、吉田智音選手ら、世界大会で上位を争える日本選手と国内から競い合える環境も大きな刺激になります。
代表争いは厳しくなりますが、国内大会そのものが世界水準の実戦になることは、日本男子リード全体の強さにもつながります。そのなかで鈴木選手が国内初優勝を果たした事実には、順位以上の重みがあると感じます。
鈴木音生の復活から見える強さを考察
鈴木音生選手の経歴で最も印象的なのは、試合に出られなかった期間を、ただ失われた時間にしなかったことです。
もちろん、けがの部位や治療内容が公表されていない以上、その苦労を外部から具体的に語りすぎるべきではありません。
それでも、復帰前後の競技記録には明確な違いがあります。2023年のワールドカップでは8位以内が一度もなかった選手が、2025年には6戦中5戦で決勝へ進み、初優勝を果たしました。
さらに2026年には、国内最高峰のリードジャパンカップ、アジア選手権、世界シリーズの呉江大会とインスブルック大会で優勝しています。
この変化から、私は鈴木選手の復活を「元の強さを取り戻した」とだけ表現するのは少し違うように感じます。
むしろ、フィジカルを土台に動きの選択肢を増やし、異なるルートへ対応できる別の強さを身につけて帰ってきたと見るほうが、実際の成績に合っています。
リードでは、決勝のルートを事前に練習することはできません。限られた観察時間で動きを予測し、本番の一度きりの試技で修正しながら登ります。
だからこそ、複数大会で勝利を再現できたことは重要です。異なるルートセッターが作る課題や、会場ごとの壁の特徴に対応してきた結果であり、安定した地力を示す材料になります。
高校時代の全国高校選抜でも、鈴木選手は4人が43+で並ぶ接戦を、クライミングタイムの差で制しました。
当時から見られた、必要な精度を保ちながら時間を使いすぎない判断力に、離脱中に強化したフィジカルと動きの幅が加わった。その組み合わせが、現在の世界大会での強さにつながっているのではないでしょうか。
22歳という年齢を考えれば、今後さらに経験を重ねられる余地があります。
一方で、すでに世界大会を複数回制している以上、これからは挑戦者として追うだけではなく、対戦相手から研究される立場にもなります。
得意な形へ持ち込めないルートや、予選から難度の高い大会でどこまで安定性を保てるか。シャモニーで11位となったような決勝に届かない試合を、次の大会へどう生かすかも重要になるでしょう。
勝った大会だけでなく、思うような結果にならなかった大会からどのように修正するのか。そこまで含めて追いかけると、鈴木選手の成長がより立体的に見えてくるはずです。
まとめ
鈴木音生選手は、「すずき・ねお」と読む静岡県焼津市出身のスポーツクライミング選手です。東海大学付属静岡翔洋高校時代の2021年に、全国高校選抜男子リードで優勝しました。
2023年にシニアのワールドカップへ進出した後、けがの影響で約1年半にわたりリードの公式戦から離れました。負傷部位や詳しい治療経過は公表資料で確認できないため、推測はできません。
復帰した2025年にはワールドカップ6戦中5戦で決勝へ進み、インスブルック大会で初優勝。2026年には国内、アジア、世界シリーズで複数のタイトルを獲得しました。
鈴木選手の強みは、一度だけ勝つ爆発力ではなく、異なるルートでも動きを選び直し、勝利を再現できる安定性にあります。
次の大きな舞台は愛知・名古屋アジア競技大会です。離脱を経て身につけた新たな強さが、大きな期待を背負う一戦でどのように発揮されるのか、温かく見守りたいですね。
よくある質問
鈴木音生の読み方は?
「すずき・ねお」と読みます。国際大会での英語表記は「Neo Suzuki」です。
鈴木音生の出身地と高校は?
静岡県焼津市出身です。東海大学付属静岡翔洋高校に在学していた2021年、全国高校選抜男子リードで優勝しました。
鈴木音生のけがの部位は?
負傷部位、診断名、詳しい治療経過は、公表資料では確認できません。競技記録では2023年秋から国際大会出場が途切れ、2025年春にリードの公式戦へ復帰しています。
鈴木音生の現在の所属は?
2026年のJMSCA国際大会派遣選手一覧では、「静岡県山岳・スポーツクライミング連盟」と記載されています。企業との所属契約は、今回確認した公式情報では明らかになっていません。
鈴木音生の主な優勝成績は?
2025年ワールドカップ・インスブルック大会、2026年リードジャパンカップ、アジア選手権眉山大会、ワールドクライミングシリーズ呉江大会とインスブルック大会で優勝しています。
執筆:春野滋(エンタメ&スポーツ愛好家ライター。サッカー、テニス、野球、陸上、バスケットボールなどを継続的に観戦し、若手選手の経歴や大会記録を初心者にも分かりやすく伝える記事を執筆)


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