遠藤共峻の高校・大学はどこ?スカッシュ選手として歩んだ学歴を調査

スカッシュコートとアメリカの大学キャンパスを背景に高校から海外大学へ進んだ歩みを表すシーン スカッシュ

遠藤共峻選手の高校は神奈川県立多摩高等学校、大学はアメリカのロチェスター大学です。公式資料をたどると、競技と学業を両立しながら海外大学へ進んだ道のりが見えてきます。

日本オリンピック委員会(JOC)の杭州アジア大会プロフィールでも最終学歴はロチェスター大学と明記されています。さらに大学公式記録を確認すると、遠藤選手は2014年から2018年まで4年間スカッシュ部でプレーし、通算57勝24敗を記録していました。

遠藤共峻の高校・大学はどこ?学歴を時系列で確認

遠藤共峻選手の学歴は、川崎市立土橋小学校→川崎市立宮前平中学校→神奈川県立多摩高等学校→University of Rochester(ロチェスター大学)という流れです。

日本スカッシュ協会(JSA)の選手プロフィールでは、出身地を神奈川県川崎市とし、出身校としてこの4校を掲載しています。生年月日は1995年1月28日で、スカッシュを始めた年齢は7歳とされています。

  • 小学校:川崎市立土橋小学校
  • 中学校:川崎市立宮前平中学校
  • 高校:神奈川県立多摩高等学校
  • 高校卒業後:オーストラリアで大学進学準備
  • 大学:University of Rochester(アメリカ・ロチェスター大学)
  • 大学在籍:2014年から2018年
  • 大学スカッシュ通算成績:57勝24敗

ここで少し気になるのが「出身地」ですよね。

JSAは神奈川県川崎市を出身地としている一方、JOCの2018年ジャカルタ・パレンバンアジア大会プロフィールでは出生地が「オーストラリア」と記載されています。JOCの日本代表選手団名簿にも、遠藤選手の出生地はオーストラリア、学歴は宮前平中学校から多摩高校、University of Rochesterという順番で掲載されています。

つまり、オーストラリアで生まれ、その後は川崎市を生活・教育の基盤として成長したと整理するのが、公開資料に最も忠実でしょう。

そして今回あらためて詳しく調べてみると、遠藤選手の学歴で本当に面白いのは学校名だけではありませんでした。

高校卒業後、すぐロチェスター大学へ入ったわけではなく、アメリカの大学へ進む準備としてオーストラリアで1年間学んでから、2014年9月にロチェスター大学へ進学していたのです。

この1年間を含めて見ると、「多摩高校から海外大学へ」という一見シンプルな学歴の裏に、かなり計画的な海外進学への準備があったことが分かります。


遠藤共峻の高校は神奈川県立多摩高等学校!高校時代から世界へ

遠藤共峻選手の高校は、神奈川県立多摩高等学校です。

これは推測ではありません。2018年のJOC日本代表選手団名簿に「川崎市立宮前平中学校→神奈川県立多摩高校→University of Rochester」と明記されているほか、ロチェスター大学の選手プロフィールにも、日本・川崎のTama HSを卒業したことが記録されています。

さらに多摩高校同窓会は2014年12月29日、遠藤選手を「多摩高校55期生」として紹介しています。

同窓会の記事によれば、高校時代の遠藤選手はすでに日本スカッシュ協会の強化選手として海外遠征を重ね、同世代の世界上位選手と競っていました。ジュニア時代にはオーストラリアの大会で優勝した実績も紹介されています。

つまり、多摩高校時代は「学校に通いながら趣味としてスカッシュをしていた」というレベルではありません。

高校生の時点ですでに世界を舞台に競技していた選手だったのですね。

※画像はAIによるイメージ

高校時代を知るうえで興味深いエピソードも残っています。

多摩高校同窓会によれば、高校3年生の合唱コンクールの時期にも海外遠征が重なっていたそうです。学校行事と世界を転戦する競技生活が同時進行していたことが分かり、高校時代からかなり忙しい生活だったことが想像できます。

ただし、ここで「スポーツだけの高校生活だった」と考えるのは早そうです。

むしろ遠藤選手の進路を見ると、競技だけでなく学業も続けられる海外大学を選ぶことが重要なテーマになっていたことが分かります。

多摩高校卒業後には、そのまま日本の大学へ進むのではなく、アメリカの大学への進学準備のためオーストラリアの大学予備教養課程で約1年間学びました。

そして2014年9月、ニューヨーク州にあるロチェスター大学への入学を果たしています。

ここは、遠藤選手の学歴を理解するうえで大切なポイントではないかしら。

「スカッシュが強かったから、そのまま海外大学へ行った」という単純な話ではなく、高校卒業後に1年間準備期間を設け、海外の教育環境へ適応する力を整えてから進学しているのです。

競技実績と学力の両方を使いながら進路を切り開いていったことが、遠藤選手らしいところだと私は感じます。


遠藤共峻はなぜロチェスター大学へ?専攻や学生生活も調査

遠藤共峻選手が進学したのは、アメリカ・ニューヨーク州のUniversity of Rochester(ロチェスター大学)です。

JOCは2023年の杭州アジア大会プロフィールで遠藤選手の最終学歴をロチェスター大学と明記しています。2018年のアジア大会プロフィールにもUniversity of Rochesterと記載されており、複数の公的資料で確認できます。

では、大学で何を勉強していたのでしょうか。

2014年10月18日に行われた多摩高校同窓会のインタビューでは、入学当初の遠藤選手が、ロチェスター大学では入学時に専攻を決める必要がなく、幅広く学んだ後に専攻を選択する仕組みだと説明しています。

その時点では、生物・化学系を中心に勉強したいという考えを明かしていました。

一方、今回確認できた公開資料だけでは、卒業時に最終的にどの専攻を選んだのかまでは確定できませんでした。

ですから、「遠藤選手は○○学部を卒業した」と推測で埋めるのではなく、入学当初は生物・化学系を志向していたことまでが確認できる情報として整理しておきたいと思います。

そして、アメリカでの大学生活は決して楽なものではなかったようです。

同じインタビューでは、授業が英語で行われることに難しさを感じながらも、大学の学習支援を活用して勉強していることや、授業の進度と内容が厳しく、平日は深夜まで勉強することもあったと語っています。

これを知ると、「海外大学へスカッシュ留学」という言葉から受ける印象も少し変わりませんか。

競技のためだけに海外へ行ったのではなく、学生として大学の授業についていきながら、同時に全米トップレベルの大学スカッシュにも取り組んでいたのです。

遠藤選手自身も当時、アメリカの大学スカッシュについて、各国から優秀な選手やコーチが集まるため大学リーグの競技レベルが高いと説明しています。

当時のロチェスター大学チームも国際色が豊かで、遠藤選手はほぼ毎日練習しながら上位を目指していました。

さらに遠藤選手は、スポーツと学業を評価された奨学金を受けていたことも当時のインタビューで明かしています。

ここに、アメリカの大学へ進む意味がよく表れていますよね。

競技か勉強かを二者択一にするのではなく、両方の力を大学進学につなげる。

現在では海外大学を目指す学生アスリートの話を耳にする機会もありますが、遠藤選手は2010年代前半にすでにその道へ挑戦していました。

高校・大学という学歴を調べるだけでも、かなり先を見据えて進路を選んでいたことが伝わってきます。


ロチェスター大学での成績は?4年間で57勝24敗

遠藤共峻選手の大学時代については、ロチェスター大学が詳しい競技記録を残しています。

大学の記録集によれば、遠藤選手は2014年から2018年まで在籍し、大学スカッシュで通算57勝24敗、勝率.704を記録しました。

これは今回の記事で特に押さえておきたい具体的な数字です。

Greetingsの紹介資料では遠藤選手の実績として「全米大学団体1位」と掲載されていますが、大学公式記録をたどると、個人としても4年間にわたってしっかり結果を残していたことが分かります。Greetingsはそのほか、世界ジュニアランキング3位、世界プロツアー2勝、日本ランキング最高1位などを遠藤選手の主な実績として紹介しています。

特に大学1年目の2014-15シーズンは印象的です。

ロチェスター大学公式プロフィールによると、遠藤選手は1年目から11勝6敗を記録。2014年12月7日の当時全米1位だったハーバード大学との対戦では、チームの勝利を決めるポイントを挙げました。シーズン終了時にはCollege Squash Association(CSA)の個人ランキング16位となっています。

これは「ロチェスター大学に留学してスカッシュを続けた」という一言だけでは見えてこない部分ですよね。

入学した直後から全米大学スカッシュの上位レベルで戦力になっていたことが、具体的な試合記録から確認できるのです。

大学時代にはAll-Americanにも選ばれています。

さらに後のシーズンには、全米2位だったYaleとの試合で勝利を決定づけるポイントを挙げ、CSA個人選手権のMolloy Divisionでもタイトルを獲得。大学公式プロフィールにはシーズン個人19位となった記録も残されています。

「全米大学団体1位」という肩書きだけを見るより、こうした4年間の積み重ねを一緒に見るほうが、遠藤選手がアメリカでどのような学生アスリートだったのか分かりやすいと思います。

また、ロチェスター大学は遠藤選手の1年目となる2014-15シーズンに12勝5敗、全米最終5位を記録していました。少なくともこのシーズンについては「全米1位」ではありません。

そのためGreetingsが掲載する「全米大学団体1位」が具体的にどの年度・大会を指すのかについては、今回確認した公開資料だけでは特定できませんでした。

ここは数字を大きく見せるよりも、分かることと分からないことを分けておきたいところです。

一方で、大学公式記録で確認できる2014~2018年の通算57勝24敗は、遠藤選手の大学時代の実力を示す明確な材料です。

学歴の記事ではありますが、どこで学んだのかだけでなく「そこで何を成し遂げたのか」まで確認すると、ロチェスター大学を選んだ意味がぐっと立体的に見えてきますね。

※画像はAIによるイメージ

ロチェスター大学卒業後はプロへ!学歴は現在の指導にもつながる?

遠藤共峻選手はロチェスター大学での4年間を経て、プロ選手として国際舞台へ進みました。

Greetingsの紹介資料では、アメリカの大学卒業後にプロへ転向し、日本人男子選手として初めて国際プロツアーで優勝し、世界ランキングTop100に入った選手と紹介されています。世界プロツアー優勝2回、日本ランキング最高1位、世界ジュニアランキング3位などの実績も同資料に掲載されています。

JSAも海外プロツアーで活動する日本男子選手の一人として遠藤選手を掲載しています。PSAは世界各地で大会が開催され、その結果をもとに世界ランキングが形成されるプロスカッシュの舞台です。

そして遠藤選手は日本代表としても活動を続けてきました。

2018年ジャカルタ・パレンバンアジア大会では日本代表に選ばれ、男子団体では机龍之介選手、小林僚生選手らとともに戦っています。JOCの記録にも遠藤選手の出場が残されています。

その後も競技を続け、2024年11月に行われた第53回全日本スカッシュ選手権では、ついに男子選手権で初優勝を果たしました。

日本スカッシュ協会によれば、これは遠藤選手にとって全日本選手権の悲願の初タイトルでした。

大学卒業から何年もたって国内最高峰のタイトルを手にしたところにも、競技生活の息の長さを感じます。

一方、遠藤選手のキャリアは「自分が勝つ」ことだけにはとどまりません。

現在はGreetingsに所属し、次世代選手の育成にも携わっています。JSAの2023年時点のプロフィールでも所属先はGreetingsと確認できます。

ここで筆者として注目したいのが、遠藤選手自身が学生時代に体験した「学業と高水準の競技を両立する進路」そのものが、若いスカッシュ選手にとって一つの実例になっていることです。

これは単なる感想ではありません。

遠藤選手は大学1年時のインタビューで、アメリカの大学について、スポーツも勉強も頑張りたい人に適した環境だという考えを示していました。実際に本人はロチェスター大学で学業に取り組みながら、大学スカッシュで57勝24敗という記録を残しています。

つまり遠藤選手の進路には、現在の学生アスリートにも通じる一つの特徴があります。

競技実績を「プロになるためだけの実績」と考えず、大学進学や教育の機会にも結びつけたことです。

日本ではスポーツ選手の進路を「国内大学へ進む」「高校卒業後にプロになる」といった形で捉えがちですが、スカッシュではアメリカの大学競技という別の選択肢があります。

しかも遠藤選手が2014年にロチェスター大学へ入学した際、チームは世界各地から選手が集まる国際的な環境でした。

そこで毎日のように高いレベルの練習を行いながら、英語で大学教育を受ける。

競技力だけでなく、環境への適応力や学習習慣まで求められる進路だったと考えられます。

私はここに、遠藤共峻選手の学歴を調べる意味があると思いました。

単に「偏差値の高い高校だったの?」「どこの大学を出たの?」という学校名だけの話ではありません。

多摩高校時代から国際大会へ出場し、海外大学進学の準備期間を経てロチェスター大学へ入り、4年間で57勝を挙げ、卒業後にはプロの国際舞台へ進んだ。

この一本の流れを見ることで、遠藤選手がどのようにキャリアを設計してきたのかが見えてくるのです。


遠藤共峻の学歴から見える「競技と勉強を両方続ける」進路

ここからは、確認できた事実をもとに筆者として少し考えてみたいと思います。

遠藤共峻選手の学歴で最も特徴的なのは、スカッシュと学業を「どちらか一つ」にしなかったことではないでしょうか。

高校時代には日本スカッシュ協会の強化選手として海外遠征を経験しながら、多摩高校を卒業。

その後はアメリカの大学へ入るための準備としてオーストラリアで約1年間学び、2014年9月にロチェスター大学へ進学しました。

大学では授業についていくために勉強しながら、スカッシュでは4年間で57勝24敗。

1年生から全米1位だったハーバードとの対戦で重要な勝利を挙げ、シーズン個人16位まで進みました。

ここまで具体的な記録を並べると、「海外留学を経験した」という言葉だけでは足りないことが分かります。

遠藤選手にとってロチェスター大学は、教育を受ける場所であると同時に、世界レベルの競争環境へ入る場所でもあったのでしょう。

これはスカッシュという競技の特徴とも関係しています。

日本スカッシュ協会によると、世界ランキングにつながるPSAツアーは世界各地で開催されています。選手が世界を目指すなら、国内だけではなく海外の競技環境へ触れることが重要になります。

その点、アメリカの大学スカッシュには各国から有力選手が集まります。

遠藤選手自身が2014年のインタビューで説明していたように、大学にいながら国際色のある高いレベルの競争に参加できるのです。

私は、これが遠藤選手の進路を考えるうえで大切なポイントだと思います。

プロになるために大学を「遠回り」と考えるのではなく、大学の4年間そのものを競技力と人間としての経験を広げる期間にするという考え方です。

もちろん、海外大学へ行けば誰でも競技で成功できるわけではありません。

英語で授業を受け、成績を維持しながらトレーニングと試合を続け、異文化の生活にも適応する必要があります。遠藤選手自身も入学直後、授業を理解する難しさや学習量の多さについて率直に語っていました。

だからこそ、その後の競技成績まで含めて見る価値があります。

ロチェスター大学公式の記録には、遠藤選手が2014年から2018年まで選手として活動した事実と57勝24敗という数字が残っています。

卒業後には国際プロツアーへ進み、2024年には29歳で全日本選手権初優勝。

高校時代から世界へ挑み続けてきた道のりは、短期間で結果を出して終わるタイプのキャリアではなく、長い時間をかけて積み上げてきたものだったのですね。

そして2028年ロサンゼルス大会では、スカッシュがオリンピック競技として実施される予定です。

これから競技への注目が高まれば、「スカッシュを続けながら大学にも行きたい」「海外で競技と勉強の両方に挑戦したい」と考える若い選手も増えてくるかもしれません。

そのとき遠藤共峻選手の歩みは、ひとつの具体的なケースとして参考になるのではないでしょうか。

国内大学、海外大学、プロ転向。

どれか一つがすべての選手にとって正解ということではありません。

大切なのは、競技を続けることと教育を受けることを最初から対立させず、自分の競技力や学力、将来像に合った進路を探せる可能性があるということだと私は考えます。

遠藤選手はその選択肢を、まだ海外大学進学が現在ほど身近に感じられなかった時期に実践した選手の一人でした。

学校名だけを並べれば、「多摩高校からロチェスター大学」です。

しかし、その間には海外遠征、オーストラリアでの準備期間、奨学金、英語での大学教育、全米大学スカッシュでの競争がありました。

この背景まで知って初めて、遠藤共峻選手の「学歴」が競技人生と切り離せないものだったことが分かるのではないでしょうか。


まとめ|遠藤共峻は多摩高校からロチェスター大学へ進学

遠藤共峻選手の高校は神奈川県立多摩高等学校、大学はアメリカ・ニューヨーク州のロチェスター大学です。

JSAのプロフィールでは、川崎市立土橋小学校、川崎市立宮前平中学校、多摩高校、University of Rochesterという学歴が確認できます。JOCの日本代表資料でも、多摩高校からUniversity of Rochesterへ進んだ経歴が掲載されています。

高校卒業後はすぐにアメリカへ進学したのではなく、オーストラリアで約1年間、大学進学の準備を行いました。

そして2014年9月にロチェスター大学へ入学。大学公式記録によれば2014年から2018年までスカッシュ部でプレーし、4年間で57勝24敗を残しています。

大学1年目から全米上位で戦い、卒業後はプロの国際舞台へ。

2024年には全日本選手権で初優勝を果たしました。

遠藤共峻選手の学歴を調べて見えてきたのは、単なる学校名ではありませんでした。

高校時代から世界で競い、海外大学進学のための準備を重ね、アメリカで学業と競技を両立し、その経験をプロとしてのキャリアへつないだ歩みです。

「どこの高校・大学だったの?」という疑問から一歩踏み込んでみると、遠藤選手が若いころから世界を見ながら進路を選んできたことがよく分かります。

スポーツも勉強も諦めず、自分に合った場所を探して世界へ出ていく。

そんな学生アスリートの進路の一例としても、遠藤共峻選手の歩みは興味深いものだと感じました。


よくある質問

遠藤共峻選手の高校はどこですか?

遠藤共峻選手は神奈川県立多摩高等学校の出身です。

JOCの日本代表選手団名簿やロチェスター大学公式プロフィールでも、多摩高校出身であることが確認できます。

遠藤共峻選手の大学はどこですか?

遠藤共峻選手の大学は、アメリカ・ニューヨーク州のUniversity of Rochester(ロチェスター大学)です。

2014年から2018年まで大学スカッシュでプレーし、公式記録では通算57勝24敗を残しています。

遠藤共峻選手は大学で何を専攻していたのですか?

2014年の大学入学直後のインタビューでは、生物・化学系を中心に学びたいと話していました。

ただし、今回確認できた公開資料では卒業時の最終的な専攻までは特定できなかったため、専攻を断定するのは避けるのが適切です。

春野滋

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