杉本梨沙の経歴と実績は?スカッシュでの戦績や歩みを総まとめ

スカッシュコートでラケットを構え国際大会に臨む女子選手 スカッシュ

杉本梨沙選手は6歳でスカッシュを始め、インカレ4連覇、2018年アジア競技大会女子団体銅メダルなどを積み重ねてきた日本代表選手です。

2026年9月19日に開幕した愛知・名古屋アジア競技大会では、混合ダブルスと女子団体に出場。32歳となった現在も国際舞台で戦う杉本梨沙選手の経歴と実績を、2026年9月20日時点の情報で整理します。

杉本梨沙の経歴は?6歳から日本代表までの歩み

杉本梨沙(すぎもと・りさ)選手は、1994年8月1日生まれ、滋賀県出身のスカッシュ選手です。

日本スカッシュ協会(JSA)の選手プロフィールでは、所属はStandOut KYOTO、右利きで、プレースタイルは「ドライブ主体」と紹介されています。

まず、杉本選手のプロフィールと歩みをまとめてみましょう。

  • 生年月日:1994年8月1日
  • 出身地:滋賀県
  • 出身高校:近江高校
  • 大学:順天堂大学
  • 大学院:順天堂大学大学院
  • 所属:StandOut KYOTO
  • 利き腕:右
  • スカッシュ開始:6歳
  • 始めたきっかけ:母親の勧め
  • プレースタイル:ドライブ主体
  • 2026年アジア競技大会:混合ダブルス・女子団体日本代表

JOCの杭州アジア大会選手プロフィールでも、最終学歴は順天堂大学大学院、所属先はStandOut KYOTOと確認できます。

また、2026年9月18日に順天堂大学が公表した愛知・名古屋アジア競技大会の出場者情報では、杉本選手は2017年卒、2019年大学院修了のOGとして紹介されています。

6歳で母親の勧めからスカッシュを開始

杉本選手がスカッシュを始めたのは6歳です。

日本スカッシュ協会のプロフィールには、競技を始めたきっかけとして「母の勧め」と記載されています。

まだ小さな女の子だった頃に始めた競技が、20年以上を経て自国開催のアジア競技大会までつながっているのですから、その歩みの長さを感じますよね。

ジュニア時代から頭角を現し、2010年にはスコティッシュジュニアU-17で優勝。2012年にはジャパンジュニアオープン、全日本ジュニアでも優勝実績を残しています。

つまり、大学に入って突然強くなった選手ではありません。

ジュニア年代で国内外の試合を経験し、その土台を持って学生スカッシュの頂点へ進んだという流れで見ると、後のインカレ4連覇にも納得できるものがあります。


杉本梨沙の実績は?インカレ4連覇から国際大会まで時系列で整理

杉本梨沙選手のキャリアは20年以上に及ぶため、主な実績を時系列で見ると分かりやすくなります。

年 主な大会・実績
2010年 スコティッシュジュニアU-17優勝
2012年 ジャパンジュニアオープン優勝、全日本ジュニア優勝
2013年 全日本学生選手権優勝
2014年 全日本学生選手権優勝
2015年 全日本学生選手権優勝
2016年 全日本学生選手権優勝・4連覇、世界学生選手権男女混合団体3位
2017年 全日本選手権3位
2018年 アジア競技大会女子団体銅メダル、全日本選手権準優勝
2021年 アジア選手権団体3位
2023年 全日本選手権準優勝、豪州2大会ベスト4、杭州アジア競技大会出場
2024年 DYNAM CUP SQ-CUBE OPEN優勝
2025年 Swarmers South Australian Open準優勝、ワールドゲームズ出場・コンソレーションプレート優勝
2026年 愛知・名古屋アジア競技大会の混合ダブルス・女子団体日本代表

ここで整理しておきたいのが、インカレ4連覇の年度です。

日本スカッシュ協会のプロフィールには「2012-2016年 全日本学生選手権大会(インカレ)4連覇」とまとめられていますが、杉本選手本人の公式サイトなどで優勝年度を個別に確認すると、2013年、2014年、2015年、2016年となっています。

したがって、個人戦の優勝年度として整理する場合は、2013~2016年の4大会連続優勝と捉えるのが分かりやすいでしょう。

インカレ4連覇は杉本梨沙の「継続力」が見える実績

学生大会で一度優勝することと、4年にわたって勝ち続けることは意味が違います。

前年の優勝者として研究され、新しい世代の選手も現れる中で、毎年結果を残さなければ4連覇には届きません。

私は、この4連覇が杉本選手のキャリアを理解する大切な入口だと考えています。

後の戦績を見ても、杉本選手は一つの大会だけで大きな結果を残したというより、ジュニア、大学、国内シニア、日本代表と環境を変えながら競技力を維持してきた選手だからです。

2016年には世界学生選手権の男女混合団体でも3位に入りました。

国内学生大会の4連覇を完成させた時期に、すでに国際大会でも結果を残していたことになります。

※画像はAIによるイメージ

杉本梨沙の日本代表実績は?2018年アジア大会銅から2025年まで

杉本梨沙選手の代表キャリアで特に大きな実績が、2018年ジャカルタ・パレンバンアジア競技大会の女子団体銅メダルです。

日本スカッシュ協会によると、日本女子はこの大会で史上初となるアジア競技大会の団体銅メダルを獲得しました。

代表メンバーには杉本選手のほか、小林海咲選手、渡邉聡美選手らが名を連ねています。

大会後、日本スカッシュ協会のインタビューで杉本選手は、チームへの感謝と喜びを語る一方、メダルを懸けた韓国戦で自身が勝てなかったことにも触れ、さらに強くなって次のアジア大会を目指す意思を示していました。

メダル獲得だけで満足せず、そこで見つかった課題を次につなげようとしていたことが伝わります。

全日本選手権でも長期間にわたり上位へ

国内最高峰の全日本選手権でも、杉本選手は長く上位争いを続けてきました。

日本スカッシュ協会の大会記録では2017年に3位、2018年には準優勝。さらに協会の選手プロフィールでは、2023年にも準優勝という実績が掲載されています。

ここで大切なのは、単純な入賞回数だけではないと思います。

2018年に全日本準優勝を経験した選手が、5年後の2023年にも再び決勝まで進んでいるという時間の長さです。

学生時代のインカレ4連覇だけでキャリアのピークを迎えたわけではなく、社会人年代になっても国内トップクラスで競争を続けてきたことが分かります。

2023年は国内・海外・アジア大会で戦った

2023年には全日本選手権準優勝に加え、オーストラリアで行われたCity of Greater SheppartonとVICTORIA OPEN 2023でベスト4に入っています。

さらに杭州アジア競技大会の日本代表にも選ばれました。

JOCのTEAM JAPAN名簿では、杉本選手は机龍之介選手、遠藤共峻選手、林尚輝選手、渡邉聡美選手、緑川あかり選手らとともにスカッシュ日本代表として掲載されています。

日本スカッシュ協会のプロフィールでは、杭州大会の成績は女子団体5位タイ、ミックスダブルス9位タイです。

この2023年の実績を見ると、「国内で強い選手」という枠だけでは杉本選手を説明できませんね。

国内最高峰の大会、海外大会、総合競技大会という異なる環境で試合を重ねていたことが、現在まで続く代表キャリアの背景にあります。


30代で自己最高120位!2024~2026年の戦績から現在地を分析

杉本梨沙選手の近年の経歴で、私が特に注目したいのが30代に入ってからも国際大会で結果を積み上げていることです。

日本ワールドゲームズ協会の2025年成都大会選手紹介では、杉本選手の直近実績として「Dynam Cup SQ-Cube Open 2024優勝」「Swarmers South Australian Open 2025準優勝」が掲載されています。

さらに選手データベースのSquash Infoでは、2025年6月9日に世界ランキング自己最高120位を記録したことが確認できます。

日本スカッシュ協会の旧プロフィールに掲載されている2024年1月5日時点の世界169位と比べると、キャリア後半にもランキングを押し上げた時期があったことになります。

2025年アジア選手権では第9~16シード

2025年6月の第23回アジア個人選手権では、アジアスカッシュ連盟が公表したドローで杉本選手は第9~16シードに入っています。

同大会の6月9日更新の選手リストでは、5月時点のPSAランキングは134位と記録されていました。

ランキングは大会エントリーや集計時点によって数字が変わるため、異なる日付の順位をそのまま比較する際には注意が必要です。

それでも、2024年初頭の169位から2025年に自己最高120位へ到達したという流れは、30代に入っても国際競争力を高めた時期があったことを示す具体的な材料になります。

「ベテランだから経験がある」という抽象的な評価だけではなく、ランキングという数字でもキャリア後半に前進が見えるところが、杉本選手の経歴の面白さではないでしょうか。

2025年ワールドゲームズは25位、それでも最後はプレート優勝

2025年8月のワールドゲームズ成都大会では、杉本選手は女子シングルスに出場しました。

日本スカッシュ協会によると、本戦1回戦ではスペインのCristina Gomez選手に0-3で敗戦。その後のプレート戦でもフランスのLea Barbeau選手に1-3で敗れ、コンソレーション・プレートへ回りました。

しかし、そこから杉本選手は立て直します。

コンソレーション・プレート準々決勝ではオーストラリアのEmily Lamb選手に3-0で勝利。この試合について日本スカッシュ協会は、ラリーでTポジションの主導権を握り、杉本選手の持ち味であるドライブにもキレがあったとレポートしています。

その後も勝ち進み、決勝では中国のYin Ziyuan選手を3-0で破ってコンソレーション・プレート優勝を果たしました。

日本ワールドゲームズ協会の大会報告書では、杉本選手の女子シングルス最終順位は25位と記録されています。

つまり「ワールドゲームズ優勝」と誤解しないことが大切です。本戦のメダル争いとは別の順位決定戦であるコンソレーション・プレートを制した、というのが正確な整理になります。

一方で、本戦敗退後にも試合が続く大会形式の中で、最後を勝利で締めくくった点は見逃せません。

杉本選手自身も大会後、5試合を戦えたことを経験として捉え、次の大きな目標としてアジア大会を挙げていました。

「ドライブ主体」は実戦でどう表れる?

日本スカッシュ協会のプロフィールでは、杉本選手のプレースタイルは「ドライブ主体」とされています。

スカッシュのドライブとは、前壁に当てたボールをサイドウォール沿いに深く伸ばし、相手をコート後方へ押し込んでいく基本的かつ重要なショットです。

そして杉本選手の場合、この説明はプロフィール上の言葉だけではありません。

2019年アジア選手権の日本スカッシュ協会レポートでも「ドライブラリー中心」で展開を組み立てようとした試合が記録されていますし、2025年ワールドゲームズのEmily Lamb選手戦でもドライブの良さが具体的に評価されています。

私はここに、杉本選手を見るうえでの競技的なポイントがあると思います。

ただ「長年の経験を持つ選手」と見るのではなく、深いドライブで相手を後方へ動かし、Tポジションの主導権をどう取るのかに注目すると、杉本選手らしい試合運びがより分かりやすくなるのではないかしら。

※画像はAIによるイメージ

杉本梨沙は2026年アジア大会の何に出場?日程と代表種目を確認

結論からいうと、杉本梨沙選手は2026年愛知・名古屋アジア競技大会で混合ダブルスと女子団体に出場します。スカッシュ競技は9月23日から始まる予定です。

第20回アジア競技大会(愛知・名古屋2026)は、2026年9月19日に開幕しました。

大会全体の開催期間は9月19日から10月4日まで。この記事をまとめている9月20日時点では大会は開幕済みですが、スカッシュの試合はまだ始まっていません

日本スカッシュ協会が2025年に公表した代表派遣選手の第1次選考では、女子の内定選手として渡邉聡美選手、緑川あかり選手、杉本梨沙選手が発表されていました。

その後、2026年9月18日に順天堂大学が公表した出場者情報では、杉本選手の出場種目は混合ダブルス・女子団体戦と明記されています。

スカッシュ競技は9月23日から10月2日

日本スカッシュ協会が代表選考時に公表した競技期間は、個人戦・ダブルスが9月23日~27日、団体戦が9月28日~10月2日です。

9月23日の日程では、男子シングルス、女子シングルス、混合ダブルスが組まれています。

女子団体は9月28日から始まる予定で、杉本選手にとっては混合ダブルスを戦った後、女子団体へ移る大会日程となります。

日程や組み合わせは大会期間中に変更される可能性もありますので、実際に観戦する際には大会公式やJOCなどの最新情報を確認したいですね。

混合ダブルスは牧野蓮とのペアで準備

杉本選手の2026年大会で特に注目したいのが混合ダブルスです。

日本スカッシュ協会が2026年8月に実施したフィリピン・マニラでのダブルス強化遠征には、牧野蓮選手/杉本梨沙選手ペアが参加しています。

この遠征はアジア競技大会に向けたダブルス強化を目的としたもので、ペアとしての動き、ポジショニング、コミュニケーションといったダブルス特有の要素を確認・強化する内容でした。

実は牧野選手と杉本選手の組み合わせは、アジア大会直前に突然できたものではありません。

2026年5月に予定されていたスカッシュアジアカップ-Japan 2026でも「Makino&杉本ペア」としてミックスダブルスに組まれていました。

同大会自体は会場施設の問題によって中止となりましたが、少なくとも春から夏にかけて同じペアで準備を進めていたことが分かります。

これは2026年大会を見るうえで重要なポイントだと私は感じています。

ダブルスではシングルス以上に二人の位置関係や連係が問われます。大会直前だけでなく、数か月にわたりペアとして強化対象になっていたという事実は、杉本選手の2026年大会を考えるうえで具体的な材料になるからです。

女子団体では2018年銅メダルの経験を持って挑む

女子団体では、杉本選手は渡邉聡美選手、緑川あかり選手、佐野Herring愛利紗選手とともに日本代表メンバーに入っています。

杉本選手にとって特別なのは、やはり2018年のアジア競技大会で女子団体銅メダルを経験していることでしょう。

8年前にアジア大会の表彰台に立った選手が、今度は自国開催の大会で再び日本代表として団体戦へ向かいます。

もちろん、過去のメダルが2026年の結果を保証するわけではありません。

それでも、2018年、2023年とアジア競技大会を経験してきた杉本選手が、2026年にも代表に選ばれているという時間軸は、この大会を観戦するうえで覚えておきたい背景です。

開幕時には「メダル獲得」を目標に掲げる

大会開幕日の2026年9月19日、JOCはTEAM JAPAN選手団のコメントを公開しました。

杉本選手はTEAM JAPANの一員として大会を迎えられることへの思いを示したうえで、一戦ずつ自分のプレースタイルを出し切り、メダル獲得を目指すという目標を明らかにしています。

2018年には女子団体で銅メダルを経験しました。

2025年ワールドゲームズでは悔しい本戦敗退を経験しながらコンソレーション・プレートを制し、その後もアジア大会へ向けて準備を続けてきました。

そうした流れを知ってから2026年大会を見ると、単なる「代表選手の一人」ではなく、杉本選手がどのような道のりを経てこのコートへ戻ってきたのかまで見えてきますよね。


杉本梨沙の強さとは?近年の戦績から2026年大会を考察

ここからは、確認できた戦績を踏まえた私なりの考察です。

杉本梨沙選手のキャリアで最も興味深いのは、競技人生のピークを一つの年代に限定できないことだと私は考えています。

学生時代にはインカレ4連覇という分かりやすい頂点がありました。

普通なら、それだけでも十分に立派な経歴ですよね。

ところが杉本選手は、その後2018年にアジア競技大会女子団体銅メダルを獲得し、2023年には全日本選手権準優勝と海外大会ベスト4、2024年にはDYNAM CUP SQ-CUBE OPEN優勝、2025年にはSouth Australian Open準優勝や世界ランキング自己最高120位という実績を残しています。

つまり、学生時代の貯金だけで長く競技を続けてきたわけではありません。

30代に入ってからも、その時点での新しい結果を作っていることが大きな特徴です。

2023~2025年の結果は「現役の競争力」を見る材料になる

長く現役を続けている選手を紹介するとき、「経験豊富」「ベテラン」という言葉だけでまとめてしまいがちです。

しかし杉本選手の場合、それでは少しもったいないと思います。

2023年には全日本準優勝と豪州2大会ベスト4、2024年には国際大会優勝、2025年には豪州大会準優勝、自己最高ランキング更新、ワールドゲームズ出場と、近年にも具体的な戦績があります。

さらに2026年7月のSRFI Indian Tourでは準々決勝まで進出するなど、アジア大会イヤーにもPSAツアーで実戦を重ねています。

こうした事実を見ると、2026年の代表入りを「過去の実績があるから」とだけ捉えるのは適切ではないでしょう。

過去の経験と、近年の国際大会での競争を両方持っていることが、現在の杉本選手を見るうえで大切だと考えられます。

2026年はシングルスだけでなく「ダブルスの準備」にも注目

もう一つ、2026年ならではのポイントがダブルスです。

杉本選手と牧野蓮選手は、5月のアジアカップに向けた編成に入り、8月にはフィリピンでダブルス強化遠征を実施しました。

これは、杉本選手の近年のシングルス戦績だけを追っていては見えにくい部分です。

シングルスで磨いてきたドライブやラリー構築を、パートナーがいるダブルスのコートでどう生かすのか。

そしてペアとして数か月準備してきた動きやコミュニケーションが、本番でどう表れるのか。

私はこの点を、2026年アジア競技大会における杉本選手の大きな観戦ポイントとして見ています。

32歳を「集大成」と決めつけない理由

杉本選手は2026年9月現在32歳です。

スポーツ記事では、この年齢で大きな大会を迎えると「集大成」という言葉を使いたくなるかもしれません。

けれど、私はあえてそう決めつけたくありません。

2025年6月には世界ランキング自己最高120位を記録し、その後も国際大会に出場。2026年にもPSAツアーを戦いながら、混合ダブルスの強化遠征にも参加しています。

年齢だけを見てキャリアの終盤と判断するより、30代になっても競技内容を更新しながら代表の座をつかんでいる選手として見る方が、確認できる戦績には合っています。

6歳でお母さまに勧められて始めたスカッシュ。

ジュニアでの優勝、インカレ4連覇、アジア大会の銅メダル、全日本選手権準優勝、海外ツアー、ワールドゲームズを経て、その道が32歳の自国開催アジア競技大会まで続いています。

長く続けるだけでも難しい世界で、その途中に何度も新しい結果を加えてきたこと。

そこに杉本梨沙選手のキャリアの魅力があるのではないかしら。


杉本梨沙の経歴と実績まとめ

杉本梨沙選手は1994年8月1日生まれ、滋賀県出身。6歳で母親の勧めからスカッシュを始め、ジュニア年代から国内外で実績を重ねてきました。

順天堂大学時代には2013~2016年の全日本学生選手権で4連覇。その後も2018年アジア競技大会女子団体銅メダル、2023年全日本選手権準優勝、2025年ワールドゲームズ出場など、日本代表として長く国際舞台を戦っています。

近年も2024年のDYNAM CUP SQ-CUBE OPEN優勝、2025年のSouth Australian Open準優勝、同年6月9日の世界ランキング自己最高120位など、キャリア後半に新しい実績を加えました。

そして2026年愛知・名古屋アジア競技大会では、牧野蓮選手と準備を重ねてきた混合ダブルスと女子団体に出場します。

2026年9月20日時点では、スカッシュ競技はまだ始まっていません。

だからこそ今は、これまでの数字や戦績を知ったうえで、9月23日から杉本選手がどんなラリーを組み立てるのかを楽しみに待ちたいですね。


よくある質問

杉本梨沙選手は何歳からスカッシュを始めた?

杉本梨沙選手は6歳からスカッシュを始めました。

日本スカッシュ協会のプロフィールでは、母親の勧めが競技を始めるきっかけだったと紹介されています。

杉本梨沙選手のインカレ4連覇は何年?

優勝年度で整理すると、2013年、2014年、2015年、2016年の全日本学生選手権で4大会連続優勝を達成しています。

日本スカッシュ協会のプロフィールには「2012-2016年」とまとめた表記もあるため、資料を見る際には年度表記の違いに注意したいところです。

杉本梨沙選手は2026年アジア大会の何に出場する?

杉本梨沙選手は、2026年愛知・名古屋アジア競技大会の混合ダブルスと女子団体に出場します。

大会は9月19日に開幕済みですが、スカッシュ競技は9月23日から始まる予定です。9月20日時点では杉本選手の競技はまだ始まっていません。

春野滋

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