村竹ラシッドの競馬予想が話題?注目される理由を調査

男子110mハードルのトラックと競馬場を背景に競馬予想について語る村竹ラシッド選手のイメージ アスリートたち

村竹ラシッド選手は、世界陸上で自分を「1着固定」と表現しただけでなく、後に天皇賞・秋でマスカレードボールを本命に挙げています。

「村竹ラシッドさんの競馬予想って、本当に馬を予想したの?」「“1着固定”って何のこと?」と検索された方も多いのではないでしょうか。

先に整理すると、「村竹ラシッドの競馬予想」には2つの出来事があります。

一つ目は、2025年8月31日のJALの東京2025世界陸上壮行会で、自身が出場する男子110mハードルの順位を競馬になぞらえ、「もちろん、1着固定です!」と語ったこと。これは競走馬の馬券予想ではなく、金メダルへの意欲を競馬用語で表現したものでした。日刊スポーツ

二つ目は、本物の競馬予想です。2025年11月1日にBS11「BSイレブン競馬中継」へ出演し、翌日のGⅠ天皇賞・秋でマスカレードボールを本命に指名。そして11月2日、マスカレードボールはC.ルメール騎手とのコンビで実際に優勝しました。ネット競馬+1

つまり村竹選手は「競馬好きの陸上選手」というだけではなく、テレビの競馬番組で実際にGⅠの本命まで披露したことがあるのですね。

この記事では「1着固定」の意味から天皇賞・秋の予想内容、なぜマスカレードボールを推したのかについて公開情報からどこまで確認できるのか、さらに競走馬のフォームや筋肉に注目する村竹選手ならではの競馬の見方まで、順番に整理します。

村竹ラシッドの「1着固定」とは?世界陸上の自分を本命にした発言

村竹ラシッド選手の「1着固定」という言葉が飛び出したのは、2025年8月31日に東京都内で行われた所属先JALの壮行会でした。

東京2025世界陸上は9月13日に開幕予定で、村竹選手は男子110mハードル日本代表として大舞台を目前に控えていました。

壮行会後の取材で、趣味の競馬になぞらえて世界陸上での順位を予想する流れになった際、村竹選手はジョークを交えながら、自分について「もちろん、1着固定です!」と答えています。日刊スポーツ

競馬をあまり知らない方には、「1着固定」という言葉が少し分かりにくいかもしれません。

競馬では、1着になると予想する馬を決め、その馬を軸として2着や3着の組み合わせを考える時などに「1着固定」という表現が使われます。

ですから村竹選手の言葉を競馬以外の表現に置き換えれば、

「世界陸上では自分が優勝する予想です」

という意味になりますね。

ここで大切なのは、この2025年8月31日の発言そのものは競走馬についての馬券予想ではなかったということです。

あくまで自分が出場する110mハードルを競馬になぞらえ、金メダルへの決意をユーモラスに伝えた言葉でした。

ただ、単なる面白いコメントとして片付けるには、村竹選手の当時の実力があまりにも高かったのです。

12秒92の日本記録直後だから「1着固定」に説得力があった

村竹選手は壮行会の約2週間前、2025年8月16日のオールスターナイト陸上で12秒92(追い風0.6m)を記録していました。

日本陸上競技連盟は、この記録を日本新記録であり、当時の今季世界2位のタイムとして紹介しています。日本人男子110mハードル選手として初めて12秒台へ突入する歴史的な走りでした。日本アートフォーラム+1

さらに村竹選手は2024年パリ五輪で5位に入賞しており、日本選手として同種目の五輪決勝という舞台をすでに経験していました。日本アートフォーラム

つまり「1着固定」は、根拠もなく大きなことを言ったのではありません。

12秒92という世界トップ級の記録を出した直後の選手が、本気で世界一を狙う意思を、自分の好きな競馬の言葉で表現した。

私は、ここがこの発言の一番面白いところだと感じます。

110mハードルでは、スタートから1台目への入り、10台のハードルを越えるリズム、ハードル間のスプリント、そして最後の走り切りまで、ほんの小さなズレが順位に影響します。

事前の自己ベストだけで勝敗が決まらないからこそ、世界大会は難しいもの。

それでも自分自身を「1着固定」にする――。

競馬の予想用語を借りながら、「自分を本命から外すつもりはない」と言っているようで、トップアスリートらしい自己信頼が感じられる言葉ですよね。


村竹ラシッドは天皇賞・秋を本当に予想!本命はマスカレードボール

「1着固定」は世界陸上を競馬にたとえた発言でしたが、その約2か月後、村竹ラシッド選手は本当に競走馬の予想を披露しました。

2025年11月1日、村竹選手はBS11「BSイレブン競馬中継」第2部に特別ゲストとして出演。

翌11月2日に東京競馬場の芝2000mで行われる第172回天皇賞・秋について予想し、本命にマスカレードボールを推しました。ネット競馬

そして翌日の結果は――。

マスカレードボールが1着。

JRAの公式記録では、2025年11月2日の第172回天皇賞・秋はマスカレードボールがC.ルメール騎手を背に1分58秒6で優勝しています。2着はミュージアムマイル、3着はジャスティンパレスでした。JRA+1

マスカレードボールにとっては、これがGⅠ初制覇。

JRAのレース回顧では、直線で鋭く加速して先頭へ抜け出し、2着ミュージアムマイルを4分の3馬身退けたレースだったことが確認できます。JRA

村竹選手が前日に「本命」とした馬が、そのままGⅠの先頭でゴールしたわけですね。

これは「村竹ラシッド 競馬予想」と検索する方にとって、一番知りたい事実ではないでしょうか。

マスカレードボールを本命にした理由はどこまで分かっている?

ここは情報を丁寧に切り分けておきたいところです。

確認できた公開記事では、村竹選手が天皇賞・秋でマスカレードボールを本命にしたことまでは明記されています。netkeiba+1

一方、今回確認できた公開情報だけでは、「この馬を本命にした最大の理由は○○だった」と一つの理由に絞って断定できるほど、詳細な予想根拠までは掲載されていません。

また、具体的な馬券の買い目や、マスカレードボール以外の相手馬をどのような順序で評価したのかについても、確認できた記事には詳細な記載がありませんでした。

そのため、

「村竹ラシッドはマスカレードボールを本命にして的中させた」

とは言えますが、

「○○という買い目で馬券を的中させた」

とまでは確認できません。

「本命が当たった」と「馬券が的中した」は同じではありませんから、この点は分けて考えたいですね。

競馬では本命馬が1着になっても、その馬をどんな券種・組み合わせで購入したかによって馬券の結果は変わります。

村竹選手についても、確認できている事実は「天皇賞・秋の本命馬をマスカレードボールとしたところ、その馬が1着になった」というところまで、とするのが正確でしょう。


村竹ラシッドは競走馬のフォームや筋肉にも注目していた

天皇賞・秋の予想で興味深かったのは、単に「この馬が好き」と語るだけではなかったことです。

BS11出演を伝えた報道では、村竹選手が競馬を熱く語る姿に対して、SNS上で競走馬のフォームや筋肉に注目していることがトップアスリートらしいという反応があったと紹介されています。ネット競馬

ここに、村竹選手が競馬番組へ出演する面白さがあると私は思っています。

もちろん、人間の110mハードルとサラブレッドの競走はまったく別の競技です。

人間と馬では身体の構造も走り方も異なりますし、競馬の勝敗には馬自身の能力だけでなく、距離、コース、馬場状態、展開、枠順、騎手とのコンビなどさまざまな条件が絡みます。

ですから「陸上選手だから競馬予想が当たる」という単純な話ではありません。

それでも村竹選手は、自分の身体を使って100分の1秒を削る世界にいる選手です。

スプリントでは地面からどのように力を受け、次の一歩へつなげるかが重要になりますし、110mハードルでは単純な最高速度だけでなく、ハードル間でスピードを保つリズムも欠かせません。

そんな「走ること」を専門にしている人が競走馬を見るとき、フォームや身体つきへ自然に目が向くというのは、とても興味深いですよね。

これは競馬評論家やトラックマンとは違う、世界レベルのハードラーだからこそ持ち込める観察の入り口だと私は考えています。

今回マスカレードボールを本命にして、その馬が勝ったという結果だけで村竹選手の予想力を評価することはできません。

けれど「トップアスリートは競走馬のどこを見るのだろう?」という新しい楽しみ方を競馬番組に持ち込める存在であることは確かでしょう。

もし今後も競馬番組へ出演する機会があるなら、私は的中・不的中以上に、村竹選手が競走馬の走りをどんな言葉で説明するのかを聞いてみたいです。

※画像はAIによるイメージ

村竹ラシッドが競馬好きになったきっかけは大学時代の先輩と「ウマ娘」

そもそも、村竹ラシッド選手はなぜこれほど競馬が好きになったのでしょうか。

2025年8月31日のJAL壮行会を伝えた日刊スポーツによると、競馬にのめり込んだきっかけは順天堂大学時代でした。

先輩から勧められたことに加え、ゲーム「ウマ娘」にハマったことで競馬への関心が深まったと伝えられています。日刊スポーツ

ゲームをきっかけに実際の競馬へ興味を広げたというのは、若い世代らしい入り口ですよね。

しかも、村竹選手の競馬好きは画面の中だけには収まりませんでした。

2025年夏には新潟競馬場まで足を運び、アイビスサマーダッシュを現地観戦しています。さらに当時の携帯電話の待ち受け画面は、好きな競走馬ドウデュースだったことも報じられました。日刊スポーツ

アイビスサマーダッシュは新潟競馬場の芝1000m直線コースを使う重賞です。

スタートからゴールまでコーナーを回らず、一直線で競うという日本競馬でも特徴的なレースです。

村竹選手自身も110mという直線を高速で駆け抜けるハードラー。

もちろん1000mを走る競走馬と110mハードルの選手を技術的に同一視することはできませんが、「スピードを競うもの」にアスリートとして目が向く部分はあるのかしら、と想像すると興味深いですね。

そして、この趣味としての積み重ねがあったからこそ、世界陸上前の取材でも「1着固定」という競馬用語がごく自然に飛び出したのでしょう。

競馬を詳しく知らない人が考えて用意したコメントではなく、日頃から競馬を楽しんでいる人だからこそ出てくる言葉だった。

私はそう考えると、「1着固定」という一言がさらに村竹選手らしく感じられます。


ドウデュース、オジュウチョウサン、武豊への憧れに表れる本気の競馬愛

村竹ラシッド選手の競馬好きが単なる一時的な趣味ではないことは、好きな競走馬や騎手についてのエピソードからも伝わってきます。

特に重要な名前が、ドウデュース、オジュウチョウサン、そして武豊騎手です。

2025年9月の東京世界陸上後、村竹選手はドウデュースとオジュウチョウサンについて、自分にとっての「ヒーロー」と表現しました。

日刊スポーツは、ドウデュースが日本ダービー、有馬記念、天皇賞・秋、ジャパンCなどを勝った馬であり、オジュウチョウサンが障害競走で長く大きな実績を残した馬であることと合わせて、村竹選手の思いを紹介しています。日刊スポーツ

中でもドウデュースへの思い入れは強く、先ほど触れたように携帯電話の待ち受け画面にするほどでした。日刊スポーツ

そして2025年9月21日、東京2025世界陸上最終日のTBS中継では、村竹選手と武豊騎手の初対面が実現します。

武騎手はその日に阪神競馬場で騎乗した後、東京・国立競技場へ移動して番組に登場。

競馬ファンを公言する村竹選手に対して、普段から応援していたことを伝えています。村竹選手も武騎手を前に「一番好きです」と感激した様子を見せました。日刊スポーツ

世界の舞台で戦う23歳のトップアスリートにも、自分が憧れて追いかけるヒーローがいる。

その姿を見ると、ちょっと親近感が湧きますよね。

さらに同年12月25日には、netkeibaの「謙聞録-kenbunroku-」第221回にも村竹選手が登場。

池添謙一騎手との「武豊王」エキシビションマッチ、いわゆる武豊騎手に関するクイズ対決に参加しました。netkeibaも村竹選手を、ドウデュースと武豊騎手の熱心なファンとして紹介しています。netkeiba

ただ、この記事の主題はあくまで「村竹ラシッドの競馬予想」です。

こうしたエピソードで大切なのは、武豊騎手と会ったこと自体よりも、なぜ村竹選手が自然に競馬用語を使い、競馬中継で本命を選べるほど競馬に親しんでいるのか、その背景を示していることでしょう。

大学時代から競馬に親しみ、実際に競馬場へ行き、好きな競走馬や騎手を追い続けてきた。

その蓄積の先に、2025年11月の天皇賞・秋予想があったのですね。


村竹ラシッドは競馬予想家?「本命的中」と「予想活動」は分けて考えたい

ここからは、スポーツを見続けてきた一ファンとしての私見も交えながら整理します。

村竹ラシッド選手については、2025年天皇賞・秋で本命に選んだマスカレードボールが1着になったため、「予想が当たった!」という印象が強く残ります。

ただし、これだけで村竹選手を「競馬予想家」と呼ぶのは少し違うと私は考えます。

今回確認できたのは、競馬番組へ特別ゲストとして出演し、天皇賞・秋の本命を披露した事例です。

競馬専門メディアの予想家や競馬記者のように、毎週継続して複数レースの印や買い目を公開し、その成績を検証できる形で活動しているわけではありません。

また、一度本命馬が勝ったからといって、次の予想も同じように当たるとは限りません。

競馬には能力比較だけでなく、その日の馬場状態、レース展開、距離適性、枠順、位置取りなどさまざまな不確定要素があります。

ですから村竹選手について最も正確な表現は、

「競馬好きのトップアスリートで、競馬番組出演時にGⅠの本命予想を披露し、その本命馬が実際に優勝したことがある」

でしょう。

この距離感は大切だと思います。

的中を必要以上に大きく見せて「天才予想家」と持ち上げるより、競馬を本当に楽しんでいる一人のファンが、自分なりの視点で選んだ本命馬が大レースを勝った――と捉えるほうが、村竹選手の素顔も伝わりますよね。

「1着固定」とマスカレードボールには共通点がある

私が今回の一連の出来事で特に面白いと感じたのは、2025年8月と11月で「本命」の対象が変わっていることです。

8月31日は、自分自身を「1着固定」にしました。

11月1日は、天皇賞・秋でマスカレードボールを本命にしました。

もちろん一方は陸上の比喩で、一方は実際の競馬ですから、同じ「予想」として扱うことはできません。

それでも両方に共通しているのは、勝つと思う対象をはっきり一つ選んでいることです。

特に世界陸上前の村竹選手は12秒92の日本記録を出し、世界トップクラスのタイムを持っていました。

その状況で自分を本命にすることは、単なるサービス精神ではなく、「世界一になるためにここまで準備してきた」という競技者としての意思表示でもあったと私は見ています。

結果として東京2025世界陸上の男子110mハードル決勝では5位。

狙った1着には届きませんでしたが、それほど悔しさを見せることができるのも、本当に世界一を目標としていたからでしょう。

そして競技を離れれば、競馬番組で競走馬のフォームや筋肉を語り、大好きな競馬を楽しむ23歳の青年の顔がある。

世界レベルの競技者としての厳しさと、一人の競馬ファンとしての素直な熱量が同居している。

私は、そのギャップこそが村竹ラシッド選手の競馬エピソードが多くの人に親しまれる理由の一つではないかと感じています。


村竹ラシッドの競馬予想を時系列で整理

「1着固定」と天皇賞・秋の本命が混同されやすいため、最後に出来事を時系列で整理しておきましょう。

  • 2025年8月16日:オールスターナイト陸上の男子110mハードルで12秒92(+0.6)の日本新記録。日本アートフォーラム
  • 2025年8月31日:JALの東京2025世界陸上壮行会で、自身の順位を競馬になぞらえ「もちろん、1着固定です!」と発言。順天堂大学時代から競馬に親しみ、アイビスサマーダッシュを現地観戦したことなども明かされる。日刊スポーツ
  • 2025年9月:東京2025世界陸上男子110mハードルで5位。ドウデュースとオジュウチョウサンへの強い思いも話題になる。日刊スポーツ+1
  • 2025年9月21日:TBSの世界陸上中継で武豊騎手と初対面。日刊スポーツ
  • 2025年11月1日:「BSイレブン競馬中継」に特別ゲスト出演し、天皇賞・秋の本命としてマスカレードボールを指名。ネット競馬
  • 2025年11月2日:マスカレードボールがC.ルメール騎手とのコンビで第172回天皇賞・秋を優勝。JRA
  • 2025年12月25日:netkeiba「謙聞録-kenbunroku-」第221回に出演し、池添謙一騎手との「武豊王」エキシビションマッチに参加。netkeiba

こうして時系列にすると、「村竹ラシッド 競馬予想」という言葉が検索されるようになった背景がすっきり見えてきます。

最初は自分の世界陸上順位を競馬にたとえた「1着固定」

その後、本当に競馬番組へ出演し、天皇賞・秋でマスカレードボールを本命にして、その馬が優勝したという流れなのです。


まとめ|村竹ラシッドの競馬予想は天皇賞・秋で本命馬が1着

村竹ラシッド選手の競馬予想について調べると、大きく二つの出来事が確認できます。

2025年8月31日のJAL壮行会では、東京2025世界陸上男子110mハードルの自身の順位を競馬になぞらえ、「もちろん、1着固定です!」と金メダルへの意欲を表現しました。日刊スポーツ

そして2025年11月1日には「BSイレブン競馬中継」で実際のGⅠ天皇賞・秋を予想し、マスカレードボールを本命に指名

翌11月2日、マスカレードボールはC.ルメール騎手とのコンビで本当に1着となり、GⅠ初制覇を果たしました。ネット競馬+1

ただし、公開情報から確認できるのは本命馬までで、具体的な馬券の買い目や相手馬の詳細までは確認できません。

そのため「本命が1着になった」と表現するのが正確で、「馬券を的中させた」とまでは断定しないほうがよいでしょう。

また、村竹選手は競馬予想を職業としているわけではありません。

順天堂大学時代に先輩や「ウマ娘」をきっかけとして競馬にのめり込み、競馬場へも足を運び、ドウデュースやオジュウチョウサン、武豊騎手を愛する筋金入りの競馬ファンであるトップハードラーです。日刊スポーツ+1

そして私が何より興味深いと思うのは、村竹選手が競走馬を見る際、フォームや筋肉にも関心を向けている点です。

12秒92という日本記録を持ち、自分自身の走りを極限まで磨いてきたアスリートだからこそ見えるものがあるのかもしれません。

一度の本命的中だけで「予想がうまい」と結論づけることはできませんが、世界トップクラスの「走る専門家」が競走馬をどう見るのかという切り口は、普通の著名人ゲストとは少し違う魅力があります。

世界陸上では自分自身を「1着固定」。

天皇賞・秋ではマスカレードボールを本命。

競技でも競馬でも、自分が「これだ」と思う存在へまっすぐ気持ちを向けるところに、村竹ラシッド選手らしさが表れているのかもしれませんね。


よくある質問

村竹ラシッドは本当に競馬予想をした?

はい。2025年11月1日の「BSイレブン競馬中継」で、翌日のGⅠ天皇賞・秋について予想を披露し、マスカレードボールを本命にしました。ネット競馬

ただし、競馬予想家として毎週予想を発信しているわけではなく、競馬番組へ特別ゲストとして出演した際の予想です。

村竹ラシッドの天皇賞・秋の本命は何だった?

マスカレードボールです。

2025年11月2日の第172回天皇賞・秋では、マスカレードボールがC.ルメール騎手とのコンビで1着となり、村竹選手が前日に本命とした馬が実際に優勝しました。JRA

なお、確認できた公開情報では具体的な買い目までは分からないため、「馬券的中」ではなく「本命馬が1着」と理解するのが正確です。

村竹ラシッドの「1着固定」とはどういう意味?

2025年8月31日のJAL壮行会で、東京2025世界陸上男子110mハードルの自分自身の順位を競馬にたとえて語った言葉です。

村竹選手は自身を「もちろん、1着固定です!」と表現し、世界一を目指す気持ちを競馬ファンらしく伝えました。競走馬の馬券予想をした発言ではありません。日刊スポーツ

春野滋(エンタメ&スポーツ愛好家ライター)

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