鵜澤飛羽選手は、劇場アニメ『ひゃくえむ。』で樺木のスプリントフォームモデルを担当し、実際の走りをキャラクター表現に提供しました。
声優出演や「鵜澤選手本人をモデルにした人物」という意味ではありません。日本トップクラスの200m選手が磨いてきた走る動きそのものが、樺木の疾走シーンを支えているところが、このコラボレーション最大の注目点です。
鵜澤飛羽と『ひゃくえむ。』の関係は?確認できている4つの事実
まず、「鵜澤飛羽選手と『ひゃくえむ。』はどういう関係なの?」という疑問から整理しましょう。
日本陸上競技連盟が2026年4月28日に公表した『ひゃくえむ。』との日本選手権コラボレーション情報には、映画制作への協力内容として、「鵜澤飛羽(樺木)」とスプリントフォームモデルの対応が明記されています。
検索してこの記事へ来られた方が最初に押さえておきたいのは、次の4点です。
- 鵜澤飛羽選手が担当したキャラクターは樺木
- 役割は声優ではなくスプリントフォームモデル
- 実在するトップスプリンター5人の走りが制作に取り入れられた
- 「なぜ鵜澤選手が樺木役に選ばれたのか」という詳細な選定理由は、公表資料では確認できない
フォームモデルとして公表されている組み合わせは、トガシ=江里口匡史さん、小宮=山本匠真選手、樺木=鵜澤飛羽選手、財津=金丸祐三さん、海棠=朝原宣治さんです。日本陸連は自らもRIKUJO JAPANとともに映画制作へ協力したことを明らかにしています。
この顔ぶれを見ると、陸上好きの私は思わず「なんてぜいたくなのかしら」と感じてしまいます。
朝原宣治さんや江里口匡史さん、金丸祐三さんという日本短距離界を長年支えてきた世代と、山本匠真選手、鵜澤飛羽選手という現役世代が、一本のアニメ映画の中でそれぞれ違うキャラクターの走りを担っているからです。
つまり『ひゃくえむ。』は、単に「陸上選手が映画を宣伝した」という企画ではありません。
競技者が長い年月をかけて身につけた身体の動きを、アニメーションの演技材料として使った作品なのですね。
ここを理解すると、鵜澤選手と樺木の関係がぐっと分かりやすくなります。
樺木の顔や性格が鵜澤選手そのものなのではなく、樺木が競技者として走る際の「身体表現」を、本物のスプリンターである鵜澤選手が支えたということです。
なぜ鵜澤飛羽が樺木に?選定理由と200m実績を整理
では、どうして樺木のスプリントフォームモデルに鵜澤飛羽選手が選ばれたのでしょうか。
ここは、確認できる事実と私たちの考察を混ぜないことが大切です。
制作側が「この理由によって樺木には鵜澤選手を選びました」と詳しい選考過程を説明した資料や、鵜澤選手本人によるフォームモデル参加についての詳細コメントは、今回確認した日本陸連や関連報道の範囲では見当たりませんでした。
ですから、「樺木と顔が似ているから」「将来性が同じだから」といった説明を公式な起用理由として断定することはできません。
ただし、興味深い重なりはあります。
月陸Onlineは2025年8月14日、樺木を次世代の陸上界を担う有望ランナーという位置づけで紹介し、そのフォーム役として、東京2025世界陸上男子200m代表に内定していた鵜澤選手が起用されたと報じました。
そして当時の鵜澤選手は、「トップスプリンター」という言葉が決して大げさではない実績を残していました。
2025年5月31日のアジア選手権男子200mでは20秒12(追い風0.8m)で金メダルを獲得し、大会2連覇。さらに7月6日の日本選手権200m決勝でも20秒12で優勝し、日本選手権3連覇を達成して東京世界選手権代表に内定しています。
その後、2025年8月には200mで20秒11の自己ベストを記録しました。日本陸連の選手プロフィールでは、パリ2024オリンピック、2023年ブダペスト世界選手権、2025年東京世界選手権の代表歴も確認できます。
「なぜアニメの100m選手なのに、200mを主戦場とする鵜澤選手なの?」と思われる方もいるかもしれません。
でも、100mと200mは距離こそ違っても、どちらも高い速度を生み出す短距離種目です。
特に200mでは、カーブから直線へ移る中でスピードを高め、その速度をできるだけ落とさずフィニッシュまで運ぶ必要があります。
鵜澤選手自身も2025年アジア選手権後、前半の走りを修正し、60m付近で動きがうまく合ったことで後半を楽に走れたという趣旨の振り返りをしています。
こうした発言からも、トップスプリンターが「ただ全力で脚を動かしている」のではなく、前半の入り方や加速、動きのつながりまで細かく組み立てていることが伝わってきますよね。
私としては、ここが樺木のフォームモデルとして鵜澤選手を見る際のポイントだと思っています。
正式な選定理由までは分かりません。
それでも、次世代を担うランナーとして描かれる樺木の走りを、現実の日本陸上界で世界へ挑んでいた若いトップスプリンターが担当したという組み合わせには、結果として美しい重なりがあります。
『ひゃくえむ。』はどうやって本物の走りをアニメにした?
『ひゃくえむ。』の制作で特徴的なのは、本物の選手の名前だけを借りたのではなく、実際の走動作をアニメーションへ反映したことです。
2025年8月14日の月陸Onlineによると、江里口匡史さん、山本匠真選手、鵜澤飛羽選手、金丸祐三さん、朝原宣治さんという5人の走りを3DCGで再現し、それをベースとして作画する手法が採用されました。
さらに同年9月11日に公開された江里口さんへのインタビューでは、実写映像からキャラクターの動きを描き起こすロトスコープが使われたことも紹介されています。
ただし、ここで一つ注意したい点があります。
江里口さんについては撮影内容がかなり詳しく明らかになっていますが、江里口さんとまったく同一の撮影工程を鵜澤選手も行った、とまでは確認できません。
江里口さんの場合、2024年9月にスタートブロックから10~30mほどのダッシュを複数の角度から撮影し、シューズとスパイクを使い分けたほか、バトンパスも撮影。2025年2月には走行音を収録するための撮影にも参加したと語っています。雨の場面に使う音を得るため、水をまいたグラウンドを走ったことも明かされました。
こうして読むと、短距離走を一本描くだけでも、想像以上に細かな材料が必要なのですね。
一方で、日本陸連が公表した制作協力情報には、三ツ沢公園陸上競技場、法政大学多摩キャンパス陸上競技場、レモンガススタジアム平塚、水戸信用金庫スタジアム、島根県立浜山公園陸上競技場、広島広域公園陸上競技場など、多数の競技場が制作協力先として挙げられています。
ただし、この一覧から「鵜澤選手がどの競技場で撮影したのか」を特定することはできません。
鵜澤選手自身について、撮影日、撮影場所、具体的な走行本数、収録時のコメントまで詳しく記した一次資料も、今回確認した範囲では見つけられませんでした。
ここを江里口さんの事例から推測して埋めてしまわないことは、情報をお伝えする側として大事にしたいところです。
分かっているのは、鵜澤選手が樺木のスプリントフォームモデルとして正式に制作協力者に名を連ねていること、そして5人の実在スプリンターの走りが映像制作の素材となったことです。
この手法が重要だった理由について、寺田悠輔プロデューサーは江里口さんへのインタビューの中で、走りの見える場面にリアリティがなければ映画そのものの説得力に関わる、という考えを示しています。
私もスポーツ作品を見るとき、ここはとても大きいと思うのです。
短距離走を見慣れていない人なら、「速そうに動いていれば十分」と思うかもしれません。
けれど実際の競技映像をよく見ると、スタート直後の低い姿勢、身体が少しずつ起きていく過程、腕と脚の連動、接地する位置、最高速度に近づいた後の動きなど、一流選手ほど一つ一つの動きに無駄が少なくなります。
『ひゃくえむ。』に必要だったのは、アニメ的に誇張された「速そうな人」だけではありません。
人生を100mへ懸けてきた人物が走っていると観客に信じてもらえる、競技者としての身体の説得力だったのでしょう。
鵜澤飛羽の走りを樺木に使う意味とは?5人を別々に起用した価値
ここからは、公表されている制作情報を踏まえた私なりの考察です。
『ひゃくえむ。』に実在選手を起用した価値は、大きく分けて「本物の走りを使うこと」「5人を別々に起用すること」「鵜澤選手と樺木の組み合わせ」の3点にあると感じます。
まず一つ目は、走りそのものが演技になることです。
俳優さんなら声の強弱や表情、間の取り方によってキャラクターを表現します。
短距離選手のフォームモデルの場合、その役割を担うのは身体です。
スタートでどう力を受け止めるのか。
どのタイミングで上体が起きてくるのか。
高速になったときに脚がどう身体の下へ戻ってくるのか。
同じ100mを走っても、選手によってリズムや身体の見え方は少しずつ違います。
だからこそ、一流選手の実際の動きを土台にすると、「競技経験のある人が走っている」と感じさせる細部が自然に入ってくるのでしょう。
二つ目は、5人のキャラクターに5人のスプリンターを割り当てたことです。
もし主要人物全員の走りを一人のモデルから作れば、顔や体格は違っていても、走りだけは似通ってしまう可能性があります。
ところが『ひゃくえむ。』では、トガシ、小宮、樺木、財津、海棠にそれぞれ異なるフォームモデルを設定しました。
月陸Onlineも、このトップ選手たちの協力によってキャラクターの動きに美しさやダイナミックさが加えられたと紹介しています。
私はこれが、作品のテーマとも相性の良い方法だったのではないかと感じています。
100mは全員が同じ直線を、同じ距離だけ走る競技です。
それでも、そのスタートラインまでに歩んできた人生も、身体も、考え方も、勝負への向き合い方も同じではありません。
だから映像でも、キャラクターの違いを顔や声だけでなく走り方にも持たせることができれば、「一人ひとり違うスプリンター」という印象がより強くなります。
そして三つ目が、樺木と鵜澤選手の組み合わせです。
樺木は次世代を担う有望ランナーとして紹介されました。一方の鵜澤選手も、映画公開直前の2025年にはアジア選手権を連覇し、日本選手権を3連覇して東京世界選手権へ進む、まさに現役日本代表のトップ選手でした。
さらに2025年8月には自己ベストを20秒11まで更新しています。
公式な起用理由とは断定できませんが、「これからの陸上界を担う人物」を「現実の陸上界で世界へ挑戦する若い選手」が身体表現で支えたと考えると、とても印象深いキャスティングですよね。
しかも鵜澤選手は、2025年9月17日の東京世界選手権男子200m予選を20秒39で突破し、翌日の準決勝では20秒23を記録しました。準決勝後には、自分が意図した動きを実行でき、当時出せる全力だったという趣旨でレースを振り返っています。
フォームモデルとして映画の中に残った「鵜澤飛羽の走り」と、その直後に国立競技場で世界と競った現実の「鵜澤飛羽の走り」。
この二つを重ねながら作品を見るのも、陸上ファンならではの楽しみ方ではないかしらと思います。
『ひゃくえむ。』とは?映画公開後も日本陸上界との関係が続いた
劇場アニメ『ひゃくえむ。』は、魚豊さんの連載デビュー作を原作とし、100mに魅せられたスプリンターたちを描いた作品です。
映画公式サイトによると、原作は魚豊さん、監督は岩井澤健治さん。トガシ役を松坂桃李さん、小宮役を染谷将太さんが担当し、アニメーション制作はロックンロール・マウンテン、主題歌にはOfficial髭男dismの「らしさ」が起用されました。2025年9月19日に全国公開されています。
この作品にとって、「走ること」は単なる背景ではありません。
100mという極端に短い勝負を通して、才能、努力、敗北への恐怖、人との比較、競技を続ける意味まで描く物語だからこそ、肝心のレースシーンに嘘っぽさが出れば作品全体の印象まで変わってしまいます。
実在スプリンターをフォームモデルとして起用した意味も、そこにあったのでしょう。
月陸Onlineによると、映画を先行鑑賞したサニブラウン・アブデル・ハキーム選手も、トップを走り続ける登場人物の感覚などに共感できる部分があり、陸上だけでなく人生についてもリアリティを感じたという趣旨のコメントを寄せています。
身体の動きには鵜澤選手たち実在スプリンターのリアルを取り込み、物語の心理には世界で戦う選手にも通じる部分があった。
この両方が重なったところに、『ひゃくえむ。』が陸上ファンにも注目された理由があるのでしょう。
さらに興味深いのは、映画公開後も現実の陸上界との関係が続いたことです。
2026年6月12日から14日まで愛知・パロマ瑞穂スタジアムで開催された第110回日本陸上競技選手権大会では、『ひゃくえむ。』との公式コラボレーションが実施されました。大会は愛知・名古屋2026アジア競技大会の日本代表選考競技会も兼ねています。
日本陸連によると、描き下ろしビジュアルの制作に加え、映画楽曲を使った大会演出やプロモーション映像などが展開されました。日本陸連はその告知の中でも改めて、映画制作に協力したフォームモデルとして「鵜澤飛羽(樺木)」を掲載しています。
2026年4月のコラボ発表時点で、日本陸連は映画について観客動員54万人、興行収入8億円突破、公開から8か月目にも上映が続いていると紹介していました。
映画から競技場へ。
競技場から再び映画へ。
そんな行き来が生まれたのは、とても面白いことですよね。
『ひゃくえむ。』で樺木の走りを見て「この動きのモデルは誰なのだろう」と調べた人が鵜澤飛羽選手を知り、今度は実際の200mを見るかもしれません。
反対に、鵜澤選手を応援している陸上ファンが、「樺木のフォームモデルだったの?」と映画へ興味を持つこともあります。
筆者としては、このフィクションと現実の競技を「走り」という技術でつないだことこそ、この制作協力の大きな価値だと感じています。
考察|鵜澤飛羽が樺木のフォームモデルになった本当の面白さ
ここまでの事実を踏まえ、最後に私なりの見方をまとめてみます。
鵜澤飛羽選手と『ひゃくえむ。』の関係でいちばん興味深いのは、知名度や肩書だけを作品に貸したのではなく、自分が競技者として身につけてきた技術そのものを提供した点です。
トップスプリンターのフォームは、一朝一夕で作られるものではありません。
鵜澤選手自身がレース後に前半の入り方や60m付近の動き、後半の走りについて細かく振り返っているように、短距離選手は100分の1秒を縮めるために、身体の動きを何度も調整しています。
その積み重ねが、アニメのキャラクターの走りへ転換される。
スポーツ選手だからこそできる、とても珍しい「出演」の形ではないでしょうか。
そして樺木を見る際には、「鵜澤選手に見た目が似ているか」を探すよりも、走っている樺木の身体表現の土台に、鵜澤飛羽という実在のスプリンターがいると考えたほうが、この企画の面白さを味わえると思います。
もう一つ、私は「時代が記録されている」ことにも魅力を感じます。
鵜澤選手がフォームモデルとして発表された2025年は、アジア選手権2連覇、日本選手権3連覇、200m自己ベスト20秒11、そして東京世界選手権出場へと進んだ年でした。
つまり『ひゃくえむ。』には、ある意味で2025年前後の日本短距離界を代表する選手たちの身体表現が刻まれているとも言えます。
江里口匡史さん、朝原宣治さん、金丸祐三さんという過去の国際舞台を知る名スプリンター。
山本匠真選手、鵜澤飛羽選手という現役世代。
世代もキャリアも異なる5人が、異なる登場人物として一本の作品に残ったことには、単なる技術協力以上の面白さがあります。
一方で、鵜澤選手本人の具体的な撮影日や撮影場所、収録した走りの種類、本人がフォームモデル参加についてどう感じたのかは、今回確認した公表資料だけでは分かりません。
だからこそ、そこを想像で補って「こうだった」と書くのではなく、確認できる範囲をきちんと区切っておきたいと思います。
分かっていることだけでも十分に魅力的です。
樺木の走りには、世界を目指してきた鵜澤飛羽選手の実際のスプリント動作が制作素材として生かされた。
それだけで、『ひゃくえむ。』のレースシーンを見る目が少し変わってきますよね。
アニメの樺木から現実の鵜澤選手へ。
現実の鵜澤選手から、もう一度映画の樺木へ。
二つの世界を行ったり来たりしながら楽しめるところに、このフォームモデル企画ならではの魅力があると私は考えています。
まとめ|鵜澤飛羽と『ひゃくえむ。』は樺木の「走り」でつながっている
鵜澤飛羽選手は、劇場アニメ『ひゃくえむ。』で樺木のスプリントフォームモデルを担当しました。日本陸連が公表した映画制作協力者にも「鵜澤飛羽(樺木)」と明記されています。
鵜澤選手は声優や本人役ではなく、実在するトップスプリンターとして走りの身体表現を提供した立場です。
制作では鵜澤選手のほか、江里口匡史さん、山本匠真選手、金丸祐三さん、朝原宣治さんが各キャラクターのフォームモデルとして参加。5人の実際の走動作を3DCGなどを通じて作画へ生かし、100mのリアリティが追求されました。
一方、「なぜ鵜澤選手が樺木に選ばれたのか」という具体的な選定理由や、鵜澤選手自身の撮影日・撮影場所・詳細コメントは、今回確認した公表情報では特定できませんでした。
ただ、フォームモデル発表当時の鵜澤選手は、2025年アジア選手権200mを20秒12で制して2連覇、日本選手権も3連覇し、その後20秒11まで自己ベストを更新した現役トップスプリンターでした。
次に『ひゃくえむ。』を見る機会があれば、樺木のセリフや物語だけではなく、スタートから加速していく身体にも少し注目してみたいですね。
画面の中で走る樺木の奥には、現実の競技場で世界を追いかけてきた鵜澤飛羽選手の「走る技術」が息づいています。
よくある質問
鵜澤飛羽は『ひゃくえむ。』に声優として出演している?
いいえ。確認できる鵜澤飛羽選手の役割は、樺木のスプリントフォームモデルです。
日本陸連の制作協力情報にも「鵜澤飛羽(樺木)」と明記されており、キャラクターの走動作を表現するための協力です。
鵜澤飛羽がフォームモデルを担当したキャラクターは誰?
樺木です。
公表された対応は、トガシ=江里口匡史さん、小宮=山本匠真選手、樺木=鵜澤飛羽選手、財津=金丸祐三さん、海棠=朝原宣治さんとなっています。
なぜ鵜澤飛羽が樺木に選ばれたの?
具体的な選定理由は、今回確認できた公表資料では明らかになっていません。
一方、樺木は次世代を担う有望ランナーとして紹介され、鵜澤選手は当時、東京2025世界陸上200m代表に内定していました。
この重なりは興味深いものの、「それが正式な起用理由だった」と断定せず、確認できた事実と考察を分けて見るのが適切でしょう。
春野滋(エンタメ&スポーツ愛好家ライター)

コメント