楢崎智亜選手の身長は169~170cm、体重は2018年登録で60kg。強さの核心は体格を生かす身体操作です。
体重60kgは現在値ではなく、2018年8月18日時点のJOC登録情報です。世界選手権ボルダーを2度制した楢崎選手の「Tomoa Style」が、体格とどのように結びついているのかを本人の発言や競技記録から読み解きます。
楢崎智亜の身長・体重は何cm、何kg?
楢崎智亜選手の身長は資料によって169cmまたは170cm、確認できる体重は2018年登録の60kgです。
JOC(日本オリンピック委員会)が公開している「第18回アジア競技大会(2018/ジャカルタ・パレンバン)」の選手プロフィールには、身長170cm・体重60kgと掲載されています。
一方、JMSCA(日本山岳・スポーツクライミング協会)の選手情報では、身長169cmと紹介されています。Olympics.comのプロフィールも169cm表記です。
情報を混同しないよう、出典と基準時点を整理すると次のようになります。
情報源 掲載されている数値 基準時点・注意点 現在値として扱えるか
JOCアジア大会プロフィール 170cm・60kg 年齢は2018年8月18日時点 体重は現在値として扱えない
JMSCA選手情報 169cm 2026年8月27日に公開ページを確認 現行プロフィール上の身長として参照可能
Olympics.com選手プロフィール 169cm 2026年8月27日に公開ページを確認 掲載身長として参照可能
World Climbing選手情報 身長・体重の掲載を確認できず 2026年8月27日に公開ページを確認 身体数値の根拠には使えない
したがって、検索した方へ端的に答えるなら、身長は現在のJMSCAおよびOlympics.comでは169cm、過去のJOC登録では170cm・60kgとなります。
1cmの差が生じた理由は公表されていません。測定時期や姿勢、登録時の数値処理などによって身長表記が変わることは一般にあり得ますが、楢崎選手の1cm差がそのいずれかに起因するとは確認されていないため、推測で断定しないことが大切です。
また、2026年8月27日時点でJOC、JMSCA、Olympics.com、World Climbingの公開プロフィールを確認した範囲では、現在の体重、リーチ、体脂肪率を特定できる数値は確認できませんでした。
「楢崎智亜選手の体重は60kg」とだけ書くと、2026年現在も同じ体重であるかのような誤解を招きます。体重は筋肉量や大会前の調整によって変動するため、「2018年登録で60kg」と時点を添えるのが正確ですね。
参考として、170cm・60kgから単純計算したBMIは約20.8です。ただし、BMIは身長と体重の関係を見る一般的な指数にすぎず、指の保持力、体幹の安定性、柔軟性、瞬発力など、クライマーの競技能力を測る数字ではありません。
楢崎選手は1996年6月22日生まれ、栃木県出身。2016年と2019年の世界選手権でボルダーを制し、2019年には複合でも世界王者となった、日本を代表するスポーツクライマーです。
現在のWorld Climbing選手情報でも2026年シーズンの国際大会成績が掲載されており、4月のアジア選手権眉山大会ではボルダー2位に入っています。30歳となった現在も国際舞台で競技を続けている点を押さえておきたいですね。
169~170cmの体格は登りにどう生かされる?
楢崎選手は、単純な腕力ではなく、足、腰、体幹を連動させて体重を移動させることで大きな動きを生み出します。
2017年4月5日に公開されたDMM英会話ブログの本人インタビューで、楢崎選手は、当時はウエートトレーニングをあまり行わず、自重や重心移動を使う練習が多いと説明していました。
筋肉をつけすぎると身体が重くなり、登る際の負担が増えるため、目指していたのは「軽くて力強い」身体です。体幹を使い、力をうまく逃がしながら登ることも意識していると語っています。
ここでいう「力を逃がす」は、力を出さないという意味ではありません。
身体が壁から離れすぎると、指や腕には体重を支える力に加え、壁から引きはがされる方向の負担もかかります。腰を壁へ近づけ、足で押した力を次の動作へつなげられれば、腕だけに頼らず身体を運べます。
つまり楢崎選手の体格を理解する鍵は、体重の軽さだけではなく、負担を指や腕の一部分へ集中させない全身の使い方にあります。
同じインタビューで楢崎選手は、海外選手と比べて自分は身体が小さいため、しなやかさやバネを使って飛ぶ必要があり、それを得意としていると説明しました。
長身の選手なら静止した状態で届くホールドでも、身長やリーチによっては別の動きが必要になります。楢崎選手は脚の踏み切り、腰の上昇、腕の振りを連動させ、静的な「手の届く範囲」を動的な移動で越えてきたのです。
ただし、「小柄だから跳ぶしかなかった」とだけ捉えるのは少し違うように思います。
一般的な手順で届きにくいことは、新しい解法を探すきっかけになります。楢崎選手はその条件を、ほかの選手には見えにくいルートを発見する力へ変えてきたのでしょう。
元選手で東京五輪女子複合4位の野口啓代さんも、CLIMBERSのTEAM auインタビューで、楢崎選手はコーディネーションや空中感覚だけで説明されがちだと指摘しています。
野口さんが注目していたのは、楢崎選手が毎年苦手な部分をつぶし、研究を続けている点でした。この証言からも、派手な身体能力だけではなく、課題を分析して弱点を減らす積み重ねが強さを支えていることが分かります。
器械体操の経験はTomoa Styleにどうつながった?
楢崎選手は幼少期に器械体操へ取り組み、小学4年生ごろにやめた後、兄の影響でクライミングを始めました。
2025年5月30日公開のuFitインタビューでは、5歳から器械体操を始め、当時はオリンピックを本気で目指していたと振り返っています。
器具の「輪っか」に恐怖を感じるようになり、体操を続けることが難しくなった時期に、兄が見つけたクライミングスクールについて行ったことが転機になったそうです。
DMM英会話ブログの2017年インタビューでも、小さいころに器械体操をしており、小学4年生のときにやめた後、兄についてクライミングへ行ったと説明しています。
器械体操では、踏み切り、支持、回転、着地などを通じて、自分の身体が空間のどこにあるかを把握しながら姿勢を調整します。
現代のボルダーにも、複数のホールドを使って勢いを生み出すコーディネーションや、手足が一時的に壁から離れるダイナミックな課題があります。飛び出す力だけでなく、空中で向きを合わせ、着地や保持の瞬間に身体の振られを抑えることが必要です。
そのため、体操経験が楢崎選手の空間認識や姿勢制御の一つの土台になった可能性は考えられます。ただし、本人や指導者が因果関係を医学的・科学的に証明したわけではないため、「体操をしたから現在の動きが完成した」とまでは断定できません。

uFitのインタビューで楢崎選手は、「Tomoa Style」と呼ばれる独創的な動きについて、遊びや楽しさから生まれたという趣旨の説明をしています。
ある地点から別の地点へ飛べたら面白そうだと考え、ジャンプ系の動きを好んで練習するうちに、そのスタイルが磨かれていきました。
ここから見えてくるのは、Tomoa Styleが体格だけで決まるものではないということです。
- しなやかさや瞬発力という身体的な材料
- 通常とは異なる移動方法を思いつく発想
- 思いついた動きを実際に試す好奇心
- 試合で使える精度まで高める反復練習
- 課題に応じて派手な動きと堅実な動きを選ぶ判断
これらが重なって、初めて独自のスタイルになります。
2017年のDMM英会話ブログでは、海外で「ニンジャ」と呼ばれることを本人もうれしく感じていると話していました。しかし、楢崎選手を「身軽に跳ぶニンジャ」とだけ紹介すると、強さの半分しか伝わりません。
本人は同じインタビューで、以前は技術よりもフィジカルで格好よく登ることを重視していたものの、成績が伸びなくなり、より効率よく登る方向へ考えを改めたと説明しています。
したがって、Tomoa Styleの本質は派手なジャンプではなく、自分の身体能力を複数の解法として持ち、勝つために使い分けることだと私は考えます。
トモアスキップは体格をどう技術へ変えた?
トモアスキップは、スピード壁のスタート直後にある左側の中継ホールドを経由せず、上方向への勢いを保って先へ進むムーブです。
スピードクライミングは、高さ15mの世界共通ルートを登ってタイムを競います。毎回同じ配置で争うため、選手は手足を置く順番や重心の軌道を繰り返し磨き、わずかな時間を削っていきます。
CLIMBERSの特集「楢崎智亜 狙うは日本新、ワクワク感が楽しい」では、トモアスキップは楢崎選手自身が考案した序盤のムーブと説明されています。
ホールドの数え方には、左右のレーンや手足の使い方による違いが生じ得ます。そのため、「2番ホールドを飛ばす」と番号だけで表すより、スタート直後に選手の左側にある中継ホールドを省略すると位置を併記したほうが誤解を招きにくいでしょう。
中継ホールドを一つ減らせば、単純に手数が少なくなります。それだけでなく、いったん身体を受け止めて次の方向へ力を出し直す過程を省き、スタートで生んだ上向きの勢いを保ちやすくなります。
一方で、移動距離が長くなるため、脚で壁を押す力、腰を素早く上げる動き、目的のホールドへ手を合わせる精度が欠かせません。
少しでも身体の軸やタイミングがずれれば、ホールドをつかめず記録を失います。身長169~170cmだから自然に成功する近道ではなく、しなやかさ、脚力、体幹、空中での姿勢制御を一つにつなげた技なのですね。
楢崎選手は2020年10月、岩手県営運動公園で行われた「SPORT CLIMBING JAPAN TOUR」で5秒90を記録しました。CLIMBERSによると、日本人男子が公式戦で5秒台を記録した初めての例です。
さらに2021年3月6日の第3回スピードジャパンカップでは、準決勝に当たるレースで5秒79、優勝決定戦で5秒72を出し、日本記録を続けて更新しました。
ただし、この記録をトモアスキップだけの成果とするのは正確ではありません。
楢崎選手はコース中盤以降にも、11番ホールドを両手で持った後、12番を使わず13番へ右手を出す「マルチンスキップ」と、14番を経由せず15番へ進む「サブリ・サブリ」を導入していました。
2021年のCLIMBERS特集では、2020年初めにスピード強豪国インドネシアのコーチから約1週間指導を受け、練習量を重視する方法によってムーブの精度が上がったと本人が説明しています。
つまり5秒台は、自分で生み出した序盤の省略ムーブに、ほかの選手から学んだ技術と反復練習を組み合わせた成果です。
筆者として特に興味深く感じるのは、楢崎選手が独創性と模倣を対立させていない点です。自分の動きにこだわるだけでなく、優れた技術を観察し、自分の体格や苦手な動作に合う形へ組み直しています。
トモアスキップは、世界共通の壁にも別の登り方があり得ると示した技でした。2025年のCLIMBERSの記事でも日本のスピード選手がこの名称を使っており、現在では楢崎選手以外の登りを説明する際にも通じる技術語になっています。
一人の体格に合わせて生まれた工夫が、ほかの選手も選べる共通の選択肢になったこと。それこそがトモアスキップの競技史上の価値ではないでしょうか。
楢崎智亜の体格は三種目でどう機能した?
同じ身体でも、ボルダーでは解法の幅、リードでは負荷の分散、スピードでは加速の連続性として強みが表れます。
ボルダーは短く難しい課題を、制限時間内に少ない試行回数で攻略する種目です。楢崎選手は2016年と2019年の世界選手権で優勝し、2016年と2019年にはワールドカップ年間総合も制しました。
この種目では、遠いホールドへ跳ぶ瞬発力だけでなく、初めて見る課題から動きを組み立てる読解力が問われます。
身長が高い選手と同じ手順では届きにくい場面でも、足で生んだ勢いや身体の回転を使えば、別の軌道を選べます。楢崎選手にとって、動ける範囲の広さはそのまま解法の多さにつながっているのでしょう。
リードは、長いルートを一度の試技でどこまで登れるかを競います。腕が疲れて保持できなくなる「パンプ」を遅らせるには、足で身体を支え、腰の位置を調整しながら、握る力を節約しなければなりません。
2017年に語った「体幹を使って力を逃がす」という意識は、リードでは負荷を全身へ分散する技術として働くと考えられます。
スピードでは、決められたルートを何度も同じ軌道で登る再現性が必要です。トモアスキップのような省略動作も、試合で安定して成功させられなければ記録には結びつきません。
楢崎選手は2021年のCLIMBERSインタビューで、スピード練習による瞬発力の向上がボルダーにも好影響を与えたと説明しています。
さらに、ウエートトレーニングで腹圧が高まり身体が安定したことで、ボルダーのゆっくり耐える動きや、リードで我慢する場面にも効果を感じたと語りました。
これは三種目へ挑んだ経験の大きな意味でしょう。速く動くための練習が、静止して耐える能力にもつながり、一つの種目で得た身体感覚が別の種目へ還元されたのです。
もっとも、体格や身体操作が優れていても、すべての試合で結果がそろうわけではありません。
2024年パリ五輪の男子ボルダー&リード準決勝では、楢崎選手はボルダー54.4点で同ラウンド2位につけました。しかし、リードは12.1点の14位となり、合計66.5点で総合10位。決勝へ進める上位8人には届きませんでした。
ここで注意したいのは、10位がリード単独の順位ではなく、ボルダーとリードを合算した準決勝総合順位だという点です。
この結果だけで「楢崎選手はリードに向かない」と決めることはできません。一度の試技で展開が大きく変わる複合競技では、異なる能力を同じ大会で高い水準にそろえる難しさが表れます。
むしろ、ボルダーで世界上位の得点を出しても決勝進出が保証されない事実から、体格上の長所だけでは複合競技を勝ち切れないことがよく分かりますね。
Tomoa Styleの強さをどう評価する?
私見では、楢崎智亜選手の最大の強みは、自分の身体的な条件を新しい動きへ翻訳できることです。
長身選手より届きにくい可能性があるなら、脚、腰、体幹を連動させて距離を越える。既存の動きに無駄があるなら、ホールドを省略する。苦手な動きがあれば、他者の技術も取り入れて全体の流れを組み直すという姿勢です。
ただし、Tomoa Styleをジャンプ中心の派手な登りと定義すると、本質を見失います。
楢崎選手はフィジカルによる格好よさを追求して伸び悩んだ後、周囲の助言を聞き、効率よく勝つ登りへ変化しました。大胆な動きは目的ではなく、課題を攻略するための手段の一つなのです。
年齢を重ねた今後は、若いころの爆発力を維持することに加え、経験による選択の精度がますます重要になると考えられます。
2025年のuFitインタビューでは、楢崎選手が背中や脇の下、指先などに疲れを感じることや、18~19歳ごろから身体のケアを意識するようになったことも紹介されました。
ダイナミックな動作でどの部位にどの程度の負担が生じるかは、動きや個人差によって異なります。そのため医学的な断定はできませんが、本人が疲労を感じる場所を把握し、細かなケアを継続していることは長く競技を続けるうえで重要でしょう。
私は、30歳になった楢崎選手のTomoa Styleは、若いころとは違う深まり方を見せるのではないかと感じています。
どれほど遠くへ跳べるかだけではなく、いつ跳び、どこでは静かに重心を移し、どの一手で確実性を優先するのか。その判断には、世界選手権優勝や二度の五輪で積み上げた経験が表れるはずです。
体格を理由に自分の登り方を狭めず、届かない場所に別の道を作る。その姿勢こそ、楢崎選手が世界のクライミングへ与えた最も大きな影響なのかもしれません。
まとめ
楢崎智亜選手の身長は、現在のJMSCAおよびOlympics.comの公開プロフィールで169cm、2018年のJOC登録では170cmです。体重60kgは2018年8月18日時点の登録値であり、2026年現在の体重ではありません。
2026年8月27日時点でJOC、JMSCA、Olympics.com、World Climbingを確認した範囲では、現在の体重、リーチ、体脂肪率を特定できる公表値は確認できませんでした。
本人の発言から見える強みは、自重、重心移動、体幹を使い、軽さと力強さを両立させようとしてきた点です。器械体操の経験、しなやかさ、バネ、自由な発想も、独創的なTomoa Styleを形づくる要素になった可能性があります。
トモアスキップは、スタート直後の中継ホールドを省略し、上向きの勢いを先へつなげる技です。5秒90や5秒72という記録は、その一手だけでなく、他者から学んだムーブ、練習量、精度向上を組み合わせた成果でした。
楢崎選手の強さは、169cmまたは170cmという身長や、過去の60kgという数字だけでは説明できません。自分の身体を理解し、体格上の条件を課題の解法へ変えられることが、Tomoa Styleの核心なのでしょう。
よくある質問
楢崎智亜の現在の身長と体重は?
JMSCAとOlympics.comでは身長169cm、2018年のJOCプロフィールでは170cm・60kgです。60kgは過去の大会登録値であり、2026年現在の体重は確認できません。
楢崎智亜の体脂肪率やリーチは公表されている?
2026年8月27日時点でJOC、JMSCA、Olympics.com、World Climbingの公開情報を確認した範囲では、現在の体脂肪率やリーチを特定できる数値は確認できませんでした。
Tomoa Styleとトモアスキップは同じもの?
同じではありません。Tomoa Styleは楢崎選手の独創的な登り方を広く表す呼び名で、トモアスキップはスピード壁の序盤で中継ホールドを省略する具体的なムーブです。
主な参照資料
- JOC「楢崎 智亜(スポーツクライミング)プロフィール/第18回アジア競技大会(2018/ジャカルタ・パレンバン)」年齢基準日:2018年8月18日、確認日:2026年8月27日
- JMSCA「楢﨑 智亜/選手情報」確認日:2026年8月27日
- Olympics.com「Tomoa Narasaki 選手プロフィール」確認日:2026年8月27日
- World Climbing「Tomoa NARASAKI Athlete Profile」確認日:2026年8月27日
- DMM英会話ブログ「目指すは揺るがない頂点。スポーツクライミング界のホープ楢崎智亜選手インタビュー」公開日:2017年4月5日、確認日:2026年8月27日
- CLIMBERS「楢崎智亜 狙うは日本新、ワクワク感が楽しい」公開年:2021年、確認日:2026年8月27日
- CLIMBERS「有言実行の日本新! 5.72秒で楢崎智亜が大会初優勝」公開日:2021年3月6日、確認日:2026年8月27日
- CLIMBERS「TEAM au インタビュー|野口啓代 クライミング普及の手助けを」確認日:2026年8月27日
- uFit「ダイナミックな動きを可能にする秘訣。楢﨑智亜が語る『独創的スタイル』と『細部にこだわるケア習慣』」公開日:2025年5月30日、確認日:2026年8月27日
- パリ2024男子ボルダー&リード複合公式競技結果およびOlympics.com競技映像・結果情報、競技日:2024年8月5日・7日、確認日:2026年8月27日
春野滋(エンタメ&スポーツ愛好家ライター/スポーツ観戦をきっかけに国内外の大会記録や選手本人の発言を継続して調査。公式団体、競技結果、本人インタビューを優先し、確認時点の異なる数値を区別して紹介しています)


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